双子セックス 1
初めはただ興味本位だった
俺の名前は高木蓮
15歳自慢ではないが結構巨根だ
そして俺には双子の妹がいる
高木凜
15歳Eカップでめっちゃかわいい
話は12歳の時に遡る…
六年生になり凜に生理が来た、その頃に凜は既にCカップと発育がよかった
そしてそのころには俺も精通を終えていて立派なズル剥けチ●コだった
そんなある日俺達は久しぶりに一緒に風呂にはいることになった
昔とは違いなんか恥ずかしい、俺が先に入り後から凜が入ってきた
久しぶりに見る凜の身体はすっかり大人びていた
そんな凜の身体を見て俺のチ●コは瞬く間に硬くなった
「蓮のチ●チ●すっかり大きくなっちゃったね」
凜はうっすら笑みを浮かべるとスルリとチ●コに手を伸ばす
「ちょっ…と凜!?」
驚く俺に対し
「あれ?ダメかなこう言うの?」
シコシコと凜がしごく
「だって俺達兄妹だし」
「いいじゃん…やってみようよ。セックス」
そう言い凜は俺のチ●コにしゃぶりついた
「んっ…んっ…ぷはぁ…!蓮のすごくおっきいよ♪昔はあんな可愛かったのに♪」
凜の口技は絶品で俺は既に限界だった
「はぁ…はぁ…凜!気持ちいいよ…もうダメだ…」
俺は凜の頭を掴み腰を振る、チ●コに口の粘膜が絡み付く
「あっ…出る…」
チ●コを根元まで押し込み凜の口内に射精したドクッドクッと脈打っているのがわかる
そしてゆっくりチ●コを引き抜いた
ケホッ…ケホッ…と凜が咳き込む
「ごめん凜苦しかった?」
慌てて凜を心配する
「大丈夫…蓮が気持ちよさそうだったし…凜も…無理やりされて気持ちよかった…」
「ねえ凛・・・凛のあれにオチンチン入れていい?」
俺の言葉に凛は真っ赤に成りながらも、肯く。
「うん・・・いいよ蓮がしたいなら・・・私も興味有るし・・・」
そう言うと凛は、風呂の洗い場に腰を下ろすと、俺が入れやすいようにと、両指でオマンコを開く。
「凛のココ俺のオチンチンを舐めたせいかもう濡れてるね・・・・これなら入りそうだ!!」
俺は凛の肉穴に自分の肉棒を押し付けると、そのまま凛の奥へと、押し込む。
「ヒイ!!」
「ご・・・ごめん!!痛かった?」
俺は男友達との猥談で、女は初めての時痛いと聞いていたので、凛に痛みが無いか心配で聞いた。
「うん・・・ちょっとだけ・・・でも、大丈夫・・・」
見て観ると俺の肉棒は、凛のオマンコにスッポリとハマり込んでいた。
(繋がってる!俺、いま凛と繋がってるんだ!)
そう思うとますます興奮して来た。
「あぁ…!蓮のオチ○チン…私の中でどんどん大きくなってくぅ…!」
「はぁ…はぁ…り…凛…ごめん…今でさえ痛いのに…俺…まだ…」
「ううん…いいんだよ、蓮…」
凛は涙のにじんだ瞳で俺を見つめながら言った。
「蓮、私のオマ○コで感じてくれたからオチ○チン大きくなっちゃったんだよね…私、嬉しいよ」
「凛…」
自分は痛くて辛いはずなのに、そんな優しい言葉をかけてくれるなんて…あまりにも健気で俺まで涙が出て来た。
「泣かないで蓮…」
「で…でも凛…」
「私ずっと蓮とこうして一つになるのが夢だったんだから…さあ、蓮のしたいようにして良いんだよ」
「凛…」
俺は凛の身体を抱きしめてキスすると腰を前後に動かし始めた。