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母穴
官能リレー小説 - 近親相姦

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母穴 1

「ハァ…ハァ…お母さん…気持ち良い?」
「アァーッ!!健太ぁ!健太のオチ○チン気持ち良いよぉ〜!!」
ある晴れた昼下がり。一軒の家で一組の男女が激しく愛し合っていた。
男は相良 健太(さがら けんた)12歳。
女は相良 恵子(さがら けいこ)32歳。
二人は実の母と息子である。

二人がこのような関係になったのは先月であった。
性に目覚め、誰に教わる訳でもなくオナニーを覚えた健太は毎日のようにパンツを精液で汚した。
見かねた恵子は、ある日健太に言った。
「いい!?この白いネバネバは“精液”って言って赤ちゃんの種なの!これを女の人のお股の中に出したら赤ちゃんが出来るのよ!だから健太が将来結婚してお嫁さんと赤ちゃんを作るまで取って置かないと駄目なの!無駄使いしたらすぐ無くなっちゃうんだからね!?」
「そんな…」
健太は大好きなオナニーを禁止されてショックを受けた。

数日後。
昼寝をしていた恵子は妙な感覚に目覚めた。
「な…何よこれぇ!?」
驚くのも無理は無い。恵子は一糸まとわぬ裸体だったのである。
両手は縄飛びのロープで後ろ手に縛られている。
そして目の前には同じく全裸の健太が幼いペ○スをビンビンに勃起させて立っていたのである。
「健太!どういうつもりなの!?早くこのロープほどきなさい!」
「嫌だよ」
健太はニヤリと笑って言った。
「僕これからお母さんのお股に精液出すんだもん!」
「ええ!?」
「だって精液は女の人のお股の中に出す物なんでしょ?だから僕お母さんのお股使うから」
そう言うと健太は恵子の両脚をつかんでグイッと開いた。
「うわ〜!何これ?臭いし毛がもじゃもじゃ生えててなんか気持ち悪い…これが女の人のお股なんだ」
「バカ!離しなさい!!あんた自分が何してるか分かってんの!?」
健太は大声で怒鳴る恵子を無視して、愛液したたる女性器にペ○スを挿入した。
幸か不幸か、ペ○スはニュルンと膣内に入った。
「アオォー――ンッ!!?」
恵子の口から雌の叫び声が飛び出した。
無理も無い。
夫とは健太が幼い頃に離婚し、それ以来ずっとご無沙汰だったのだ。
子育てに集中する事で若い肉体を抑え込んできた。
だから我が子のものとはいえ、久しぶりに男のペ○スという物を見て、体が勝手に欲情してしまったのだ。
まさに女の性である。

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