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孫娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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孫娘 1

私60歳娘36歳孫娘8歳小2孫と遊んでいる時小股にふれてしまった、、、爺ちゃんエッチと顔お
赤らめた今度はパンツの上からそっと擦ってみた、、、気持ちいいか、、黙って頷いた、、パンツお脱がして指に唾お付けてやさしく、やさしく擦ってやると私の腕にしがみついてピクピクと痙攣して炒ってしまった、、後にハートマークのエッチ券お作ってくれた、今わ舌おからめた大人のキッスしている、今度わ素股お教えて逝かせてもらぅおまんこわまだ2,3年無理かなぁ
娘夫婦と孫とでショッピングモールとやらに行った 娘たちが買い物しとる間私に孫を見ておいてもらおうというのが私を連れていった目的だな
孫は私を引っ張ってゲームセンターに行った 孫はふだん母親の前ではさせてもらえないアイドルのゲームができてごきげんだった
孫はおトイレに行きたいと言った連れて行ったが一人で入るのが怖いと言う仕方なしに男トイレの個室でさせる事にした
孫は私の目の前でおしっこをした手ですくいたいほど清らかなるおしっこだった
私もおしっこがしたいと言って孫の目の前でおしっこをした孫はオチ●チンからおしっこが飛びだすのを「おもしろい」と笑いこけそして今度おしっこをする時はオチ●チンを持たせてほしいと言った
こういう所へ来ると私の孫のかわいさがわかる他の同年齢の女子たちは服装だけに凝っておる私の孫は服装は地味だが顔に品がある
ジュニア服のマネキンを指さして「こんな服が着たいか」と聞くと手を振って「ムリムリムリムリ」という
だが孫はマンガ家にあこがれているという だから自分の服装よりも他人の服装を見てそれを描けるようにしたいという
だから文具売場でいろいろと筆記用具などを買わされた孫の夢のためじゃ

孫がマンガを描く参考にしたいからスマホのカメラで写真を撮ってほしいと言うてきた自分で描けるようになりたいポーズをとると言うんじゃ
カメラは苦手じゃが孫の頼みなら仕方ない
じゃ撮るよと言ったら孫はちょっと待ってと素早く服を脱いでしまったパンツまで脱いでしまったのじゃ
なんで全部脱いだのかと聞くと全部脱がないと身体の線がうまく描けないと言うんじゃ次から次へととるポーズを撮影した
孫は気づいておらんじゃろがどのポーズも私にとってはエロいおχこ丸だしのポルノポーズじゃった
スマホはそのまま孫に渡したがあの画面に写された孫のヌードを思いうかべると私は勃起を抑えることが出来なんだ
数日して孫があの写真をもとにして描いたという絵を持ってきた
驚いた孫はあの写真そのままに裸の女の子の絵を描いてきたのじゃ
絵を次々見ていて私のち●ぽはムクムクと起き上がってきた
「なんでみんな裸なんじゃ」と聞くと孫は「だってエッチなマンガを描くんだもん」と答えた
「エッチなマンガじゃと?」「そうよ男の人と女の子が裸で抱きあって愛のイトナミをするマンガを描きたいの」孫は身体をくねらせて言った
「だからお爺さん今度はお爺さんのハダカ撮らせて」孫はそう言ってスマホをかまえてきた


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