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禁断の壁
官能リレー小説 - 近親相姦

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禁断の壁 1

深夜一時

僕はトイレに起きた
ふと 気付くと妹の部屋に明かりが着いている

「まだ起きてるのか…」
妹も中学生だ夜更かしくらい
と思いながら部屋を覗くとそこにはマ●コをぐちゃぐちゃに濡らし逝きまくる妹 楓の姿があった
 僕…良太は、唖然として目を見開いた。目の前にいるのは間違い無く妹の楓だ…。しかし…その楓の今の姿はまるで別人の誰かと思えてしまった。
 容姿端麗で成績も優秀、スポーツも上手く、噂では今年入学したばかりの中学校では、学校のアイドル的存在で既に追っかけのファンまでいるとの噂を良太は聞いた事がある。兄である自分とは対照的で妹の一部分を分けてもらいたい程であった。
 そんな羨ましい限りの妹だから…自らの身体を汚す様な行為とは無縁の世界だと良太は思い続けていた。だが…目の前の現実は、それを完全に否定する光景だ。
 「あん…、あぁん…」
 まだ幼さを漂わせる華奢な身体…、全裸になり美しく肌理の細かい肌を露出させ、左手で未発達な胸の乳首を転がしながら刺激させている。
 右手は幼いワレメへと潜り込ませ、激しく陰部を刺激していた。
  幼い少女の自らを慰める行為に良太の股間はてっぺんを目指し起き上がっていた。用を済ませたばかりの陰茎は突っ込む物があれば、いつでも入れられると言わんばかりの状態だった…、しかし良太は理性を保ち堪えた。
 仮にも目の前にいるのは妹…、一線を越えてはならない…。
 しかも…。良太は僅かに開いた扉の前で幼い楓の姿を見た。
 あの姿は…まるで…、物の怪に魂を奪われた人の様にも思えてしまった。
 妹は、半開きの扉の向こうに兄がいる事に気付いているのか定かではないが…、しかしオナニーの行為はまるで、相手を誘発させるかの様に続き、扉に向かって股を大きく開脚して、無毛の奇麗な膣を見せて自らの指で膣口を刺激し続ける。
 クチュ…クチュ…と湿った音が室内に響き渡る。
 「あぁ…ん、お兄ちゃぁ…ん、りょうたぁ…。あはん」
 妹の口から漏れ出た言葉に良太はビクッとした。
 陰部から溢れた粘液、まるでお漏らしでもしたかの様に溢れ出て、白い粘液が膣を伝って床へと垂れ落ちている。しかも床を汚さない様に楓は自分の着ていた、寝間着と下着を床下に敷いていた上でオナニーをしている。
   少し離れた位置からは確認しずらいが…、着ていた衣服の一部分が湿った様に色が変わっている様にも見えた。溢れ出す白濁愛液を指で掬うと、楓はそれを舌で舐める。
 乳首を弄っていた左手が離れ、下の方へと伸びて行くと、お尻の方から股の方へと伸びて行き、前後指で自分の陰部を刺激し出す。
 「アン…アン…」
 楓の口から喘ぎ声が溢れ出す。
 (ダメだ…、こんな誘惑に乗っては…。しかも今、入っていったら楓に失礼だ!)
 まるで妹が誘うかの容姿に良太は堪えて、そのまま自分の部屋へと戻って行く。良太はベッドに潜り込むと、今見た楓の姿が頭に離れずにいた。
 そして自らの欲望を自分の手で吐き出せようと、陰茎を握り激しく擦り出す。
 熱く固い肉棒から一際濃い汁が溢れ出て、自分の下着を汚した。良太はティッシュで下着と股間周辺を奇麗にして、そのまま眠りに落ちた。
 翌朝、高校生の制服に着替えた良太は、食堂で母が作ってくれた朝食を食べていた。しばらくして、セーラー服に身を包んだ楓が2階から降りて来た。
 「おはよー!」
 笑顔で元気の良い挨拶をして楓は兄の隣の席に座る。
 「あら、今日は元気が良いのね」
 母が楓を見て言う。
 「うん、ちょっとね」
 楓は少し嬉しそうに言うと、良太に擦り寄る。
 それに気付いた良太は「ごちそうさま」と言って、席を立つ。
 そして朝の身支度を済ませる。
 家を出る時間が近付き、玄関先で靴を履いていると、後ろから楓が来た。
 「お兄ちゃん待って、置いてかないでよ。何時もの様に途中まで一緒に行こうよ」
 「悪いけど、今日からは一人で行きたいんだ」
 「そんな…」
 妹の顔を見ずに良太は、そのまま家を出て行った。

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