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母を…
官能リレー小説 - 近親相姦

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母を… 1

俺が初めて母を犯したのは高2の時だ。母はその時45歳。身長は150p後半で太ってもなく痩せてもない寸胴型で胸はAだった。 


俺が母に興味を持ったのは小5だった。俺はその時はまだ母と寝ていたのだが、母の下着の中に手を入れたりするイタズラをしてその度に「オシッコがついちゃうよ」と言われて手を出されていたが、怒られるとかはなかった。 
小5も後半になると俺は母の手を自分のチ〇コの上に置くようになった。母は初めはさりげなくどけていたが、ある時私の下着の中に手を入れてきて触りながら
「射精って知ってる?おち〇ちんをこうやって触ると白いネバネバのが出るんだけど、出たことある?」って言って触って来た事があった。 
また小4の時尿検査を手伝ってもらっていた時、朝立ちしたチン〇をみて「あら随分立派なおち〇ちんだね」と言った事もあって母は淫乱だと思っていた。
しかし小6になって寝る時に学校で誰々がチン〇を見せたという話しから、母のセッ☆スの話しに持っていった時に、予想外だった。その時にはオヤジのエロ本の影響でかなりのエロ知識があった。 

「子どもを作るやつっていつやるの」

「夜かな…お風呂入って寝る前にするのよ」

「おち〇ちんを入れるんでしょ?」

「あんたよく知ってるわね…」

「お母さんは何をするの?」


「パンツも下は全部ぬいでお尻を出して足を開いて…お父さんが終わるのを待つの」

俺はもっと激しいと思っていたが予想外だった。さらに質問をした。 
「おち〇ちんが入っているのはどんななの?」

「よく気持ちいいとか言うけど嘘だね。凄く痛いのよ〜お父さんは気持ちいいんだろうけど…」

あれ?と思った。 
「お〇んちん入れるんでしょ?引っかかったりしないの?」
「引っかかって痛いのよ…」

「終わった後はどうするの?」

「赤ちゃんの素が流れないように足を上げていたよ」 

要するに母は、不感症でマグロ女だった… 
しかも体が堅くて俺と弟を産む時は帝王切開だった。 

そんな女なのだ。

父のセッ☆ス下手もわかった。 

中学生になると入学祝いでベッドを買ってもらったので別々に寝るようになった。俺は母とする事を夢見るようになった。

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