親子愛 1
私の名前は絢香
いたって普通の高校生
今日も何時ものようにオナニーをしている
「ハァ〜ハァ〜」女性の下着をかぎながら絢香はマンコを掻き回す
この絢香が持っている下着は自分のじゃない
絢香の母親の下着だ
絢香は昔から母親の事を愛していた
「あぁママの匂いで逝っちゃう」盛大に潮を吹き絢香は逝った
その頃両親の寝室では
「ハァ〜ハァ〜絢香」絢香の母親の美鈴がまったく同じ事をしていたのだ
二人はふだん家の中で顔を合わせても必要最小限の会話しかしない
二人の想いはオナニーの気持ち良さの中で妄想化される
「ママの……ママのホンモノのおま×こに顔を押し当てたい
ママを……いっぱい舐めてあげたい」
「絢香を……裸の絢香を思いきり抱きしめたい
絢香のおっぱいを……吸いこんであげたい」