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私はペット
官能リレー小説 - 近親相姦

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私はペット 1

私の名前は椎葉加奈(18)小さい頃にママを亡くし今はパパと…いやパパのペットです

私が9才の時ママは死んだそれからパパと二人暮らしにけど今思えばその頃からパパの行動はおかしかった
ある日の夜
「加奈風呂入るか」と誘ったパパと私はお風呂に、するとパパは巨大化したチ○ポを私に差し出し
「加奈パパのチ○ポ舐めて綺麗にして」と言われたのだ私はゆっくりチ○ポを舐める
その頃はチ○ポ舐める意味が良く分からなかったし、舐めてあげるとパパが喜んでくれたから私もなんとなく嬉しかった
「ああ、加奈 パパはイクぞ」いっしょうけんめいチ○ポを舐めてた私にパパは言った

チ○ポの先から白い液体が出て来た 私はあわててチ○ポから口を離したけど口の中にだいぶ液体が入ってしまった 私はツバといっしょに液体を吐き出した

そしたらパパは私のノドをつかんで引っ張った パパは私をコワイ顔でにらんで言った 「何で吐き出したんだ!」私が「だって…オシッコ…汚ないから」と言うとパパはノドをひねって言った

「今の白いのはオシッコじゃない!パパの『命』だ これからはちゃんと口に出してものみ込むんだぞ!」パパにこんなに叱られたのは初めてだった コワイのと痛いのとでうなずくのがやっとだった

パパは私から手を離して私を抱きしめた 「怒ってゴメンね これから加奈はお家の中ではパパの命令に従うんだよ」
いつもの優しいパパが戻ってきた 私は嬉しかった

それから二・三日おきに私はパパのチ○ポを舐めた 始めはお風呂で舐めていたけれど だんだん夜中にパパのおふとんにもぐり込んで眠ってるパパのチ○ポを舐めるようになった

最初汚ないと思って吐き出した パパのチ○ポから出る白い液体も パパの『命』だと聞くとフツーに飲みこめるようになった

朝が来てパパとお家を出る時 パパが私を玄関で抱っこして「夜中に "命"を飲んでくれてありがとう」と頭をなでてくれると 私はパパにもっと喜んでもらいたくなった



パパと一緒に電車でお出かけした 電車が大きな街を離れたら 私たち以外電車の中に誰もいなくなった

「加奈」パパが私を呼んだ お外の景色を見てた私がパパの方を向くと パパは電車の中でチ○ポを出していた
うちの中で 夜の闇の中でしか見たことのなかったチ○ポが まっ昼間の光を受けているのを見ると なん百回もさわってきたチ○ポなのに 初めて「ホンモノ」を見たような気がした

「いつものようにパパの『命』を飲んでくれ」 パパがそう言ったので 私はうなずくが早いかチ○ポをお口に入れてなめた 途中で一度お口から固くなったチ○ポを出すと おひさまの光をあびたチ○ポの先がピンク色に輝いてすごくきれいだった


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