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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻奴隷クラブ 魔少年の虜 1

わたしは若松かおり、28歳。
年上の商社マンと結婚し、順風満帆な生活を送っていた。
……1月前までは。
夫は性に淡白で、なおかつ仕事が忙しく、家に戻ってこない。
そして、性を持て余していた折、つい社会化見学にきた近所の小学生、ショウ君を誘惑してしまった。
それだけだったら良い。そのことで性に目覚めたショウ君、いやご主人様はわたしをすっかり奴隷にしてしまったのだ。
そして、今日もご主人様が家に来る時間になる。決して抗えない、快楽の時間が……。

「おーばーさん、あーそーぼ」

ドアを開けるとそこにいたのはご主人様と近所の奴隷仲間の面々
全員顔が赤く時折喘ぎ声が混ざる
ご主人様は不機嫌そうに私を睨みつける
「なんで服着ているのさ、僕が来る時はあの格好しか駄目って言ったよね」
ご主人様は隣のミサさんの羽織っているコートを引っ張った
「ほかのママはちゃんと約束守っているよ」
ご主人様の言葉を合図に一斉にコート脱ぐ
皆コートの下は卑猥で淫らな下着しかしておらずマ○コとア○ルには極太バイブが刺さっている
彼女たちの中には、お腹を大きく膨らませた女性までいる。妊娠しているのだ。
もちろんお腹の中にいるのは彼女たちの夫の子では無い。
わずか12歳の少年であるご主人様の息子だ。
「すぐに着替えてきて命令だよ」
そう言って笑った顔は年相応に可愛らしく、とても何人もの女を奴隷にしているようには見えなかった。
「ハイ・・・ご主人様・・・今すぐ着替えてまいります・・・中でしばらくお待ちください・・・」
「うん!みんなも入っていいよね!」
本当は嫌だったがご主人様の命令には逆らえない。
「ハイ・・・皆さんもお入り下さい・・・」

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