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ショタコン失楽園
官能リレー小説 - 若奥さん

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ショタコン失楽園 3

「ママのなら見たことあるけど…」
「おばさんの身体、見てみたい?」
和哉くんは顔を赤くして黙ってしまった。
「見てみたい?」
「うん…」
「それじゃあ、和哉くんにおばさんの身体見せてあげるね。」

息子の友達とはいえ、夫以外の男に裸を晒す事に、恥ずかしさと後ろめたさを感じるのだが、
それ以上に快楽を欲してしまっており、

「和哉君、どうかしら?」
「き、綺麗です。」

すると優斗が、
「どうしてママ、裸なの?」
「えっ!?そ、そう…お風呂に入るの。和哉君と一緒に。優斗もどう?」
私はとっさにでまかせを言った。軽い気持ちだったので、これ以上勘ぐられると面倒だ。
「嫌だ。田舎の子供じゃあるまいし」
「優斗はシャワー派なんです。前に家に来るときに途中で雨が降って、姉と一緒にシャワー浴びてました」
息子は案外気難しいところがあって、スキンシップを好まない。
それよりも、和哉くんから思わぬ事が暴露される。母親なのに、知らなかったことだ。
「若い女子とはいいんだよ!誰がおばさんなんかと」
「い、行きましょ。和哉君」
きっと和哉くんのお姉さんがサバサバしたタイプで優斗を子どもと思ってやっただけの事なのに、
なぜか女として苛立ちを覚えたので、私は和哉くんの手を引いてバスルームに向かう。
この日をきっかけに和哉くんといることが増えた。
お姉さんと仲が良くないのが原因で、優斗はその逆で遊びがきっかけで彼女と親しくなり、
几帳面で器用なので漫画を書くのを手伝っているらしい。
子供の成長は早く、優斗が9歳になると一緒に入浴するのが習慣になった和哉くんの体にも
変化が出てくる。股間に毛が生え始めた。何でも話してくれるので、夢精を経験したと聞く。
「和哉君は独りでするの?」
「一人でって?」
「オナニーよ、しないの?」
「やり方分かんないんだ。手伝ってくれる?」
「いいわよ」

慎重に陰茎を扱いていくと、
「な、何か変な感じだよ。」
「大丈夫よ。ゆっくり慣れていけば良いのよ。それならもっと気持ち良くして上げるわね。」
「おばさん、何か出ちゃいそう。」

陰茎から白いのが飛び散って、
「どうだった?」

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