PiPi's World 投稿小説

人妻のひ・み・つ
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 7
 9
の最後へ

人妻のひ・み・つ 9

さて。
本日も大学です。
今日はお仕事はオフの日だから、午後の講義も受けられます。
(学校や先生には特例を認められてますが)
真面目にやってるんですよ?
…見た目から、いわゆる『おバカ』扱いもされるんですが…
正直言って、心外です!(笑)
まあ…天才とか秀才ってほどでもないんですが。

講義も、普通に、真面目に聞いてる…つもりです。
お昼からは、眠気が襲ってきちゃうんですよね…
でも、いろいろ経験して、ひとつ成長したいから、頑張るというか。
お仕事もあるから、サークルに入れないけどね。

夕方。
今日の講義も終わりです。
うん、ひさびさにやりきった!!て感じ。
夕日をバックに、ちょっと背伸びなんてしちゃいます。
ふっと息ついたら、帰路につきます。
電車通学。
これは高校生の頃から変わらない。

大学から駅へ。
校舎棟のちょっと裏道を通れば近道なのだ。
人気はない…というか、全くない。
普段はこれを知る数少ない学生しかいないからね。
それを、軽く通って…

ガシッ

舞「…!?」
後ろから羽交い絞めにされた。
何がなんだか分からない。
「お〜舞ちゃんじゃん」
「今日来てたんだ」
男数人の声。
声で、何者かすぐに分かった。

同じゼミの、ちょっと出来損ないの野郎ども。
不真面目な連中だ。
「もう、きてたんならね〜」
「しかもこんな誰も通らない道を」
「へぇ、仕事お休みだったんだ」
舞「ん〜、ん〜!!」
口まで押さえられて、抵抗しても意味がない。

「こんな可愛いグラドルと一緒のゼミにいるなんてな」
「それなのに人妻だもんな」
「いいじゃねーか、それはそれで背徳感が堪らないってね」
真後ろの男が私の胸を鷲づかみにする。
舞「んー!、んう〜」
「堪らない体だぜ」

そのうちに彼らは私の服を脱がしにかかる。
ジタバタもがいてみるけど、相手は体格のいい男数人。
ただでさえ小柄な私が敵うはずもなく、あっさりと強制屈服。
「素直にすればいいんだよ」
「俺ら知らないやつじゃないのに、舞ちゃん」
…だから嫌なんですけど。

壁際に追い詰められた。
肌蹴た服を直す暇もなく、彼らは私に襲い掛かった。
無数の肉棒が私を襲う。
私は上着を脱がされ、上半身は下着も剥ぎ取られ裸。

まず、二人の男の肉棒が私のわきの下に触れる。
両脇にこすり付けられる。
舞「んっ…」
頬を別の男の肉棒ではたかれ、さらに強制手コキ。
もう一人は―
私の口の中に押し込んできた!
舞「あがっ、んご、うううう」
かわるがわる男がこれの繰り返し。
他の男は周りで自分で肉棒をしごいている。
舞「んんん〜!!!んんんんんんぅううううう〜〜〜〜!!!」

「おぉ、最高だぜ」
「あー、もう出る」
「どうせならみんなでいっせいにイクぞ」
舞「んぐぅ、んんんんんんんん!?」
一斉に男が達した。
なんだよ、こんなところでシンクロしなくても。
口の中に精液が大量に押し込まれ。
他の男のは体中あちこちを汚す。
肉棒が口から離れ、思わず咳き込む。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す