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インストラクターの美人若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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インストラクターの美人若妻 1

僕は運動不足を気にしてスポーツジムに来た。
「あの・・」
「会員証はお持ちですか?」
「い、いえ初めてです。」
「初めての方は、会員登録をしますのでこの用紙に名前と住所と電話番号を書いてください。それと、いま、あなたの担当者をお呼びしてきます。」
言われた通りに用紙に名前と住所と電話番号を書いてると、受付のお姉さんが担当者らしい人を連れてきた。
「私はあなたを担当する内海菊江です。」
スタイル抜群の巨乳美女が出てきた。身長は僕と同じぐらいかな。
「ぼ、僕は野崎とおるです。」
「そんなに緊張しないで、気軽にやりましょう。」
内海菊江は微笑みながら、僕に専属トレーニングプランを提案した。「では、まずは軽いストレッチから始めましょうね。」菊江の指導のもと、普段の生活では使わない筋肉が活性化され、不思議な感覚が広がった。

「次は個室に移動しますよ。」
菊江と一緒に個室に入る。
部屋の中はベッドが置いてあるだけだった。
「では、全裸になり、そこにあおむけになって寝てください。」
「え?裸になるんですか?」
「ええ。さっ、はやく。」
僕が戸惑っていると、菊江に服を脱がされていく。
そして、僕は言われるまま仰向けになってベッドに寝た。


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