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離婚寸前の美人若妻との出会い
官能リレー小説 - 若奥さん

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離婚寸前の美人若妻との出会い 2

そんないきなりの行動・・・
清楚な雰囲気だった彼女が明らかに変わっていた。
俺に向ける微笑みは綺麗だったが、輝きを放つ瞳はまるで獲物を狩る猛禽のように見えてしまう。
そして魅力的である筈の笑みも、獲物を前にした喜びに見えてしまう。
どうやら旦那さんの言ってた過去と関係あるのかもしれないが、彼女は俺が想像していたより遥かに肉食だったのだ。

だけど、彼女の笑みを見た俺の股間ははちきれんばかりだった。
そんな俺の股間に目を落とし、うっとりと笑うユキさん。
ズボンの上から俺の股間をさすり、身を寄せてくる。

「私じゃ、駄目かしら?」
「い・・・いや、そうじゃなくてっ・・・」

蕩けるような甘い声。
男を溶かすのに慣れた声に聞こえる。
豊か過ぎる胸を俺に押し付けて上目遣いに見られるだけで、俺の股間は爆発しそうになる。
彼女と別れる前から随分とご無沙汰だったせいか、股間に早く解放しろと催促されているような気分だった。

「ごめんなさい。私・・・」
ユキさんは、俺のズボンを脱がし、パンツの上から股間を舐め始めた。
俺のパンツは、ユキさんの唾液まみれになった。
「あの・・・、貴女のような清楚な人が、こんな・・・」

ユキさんは、口で俺のパンツを咥えて、脱がす。
「でも・・・、ここは既に臨戦態勢ですが・・・」
「俺も男ですから・・・。いきなりされたら・・・」
「いいえ・・・。先ほど、目が合った時、ビビッと感じてしまって。
私の体を見て頂ければ、分かります。」
ユキさんは、服を脱ぎだした。
腰まで届くほどの長い黒髪、清楚な服、真っ白な下着、その下に隠された裸体は・・・
胸はHカップはありそうだ。尻も大きい。ウエストは細い。
見ているだけで、射精してしまいそうだ。
なんで、旦那は浮気なんてしたんだ!



「どうですか?」
「すごくきれいな体ですよ。ユキさん。」
僕は我慢の限界がきてユキさんを抱きしめただけで、胸の柔らかい感触が僕の体にも伝わってくる。
そして、そのままHカップの胸を揉みしだきながらユキさんとキスをする。
実際、下着姿を見ても、むしろ旦那さんが何故捨てたのか理解できなくなるぐらいだ。
そんな俺に身を寄せながら、清楚な感じのブラを取ると、スイカのようなと表現したくなるたわわな乳がポロリと現れる。
大きめの乳首や乳輪がその乳の大きさを強調している・・・
都市伝説なのかそこが小さいと豊胸と言われるが、それが本当なら天然なのかもしれない。
まあ、俺は気にしないが。

そしてユキさんはショーツも脱ぐ。
床に布とは思えない重さでべチャリと落ちたショーツ。
黒く生い茂った陰毛がグッショリと濡れていた。
俺も何人かと付き合ってきたが、行為前にここまで濡れている人は初めてかもしれない。

「ああ・・・オチ◯チン・・・オチ◯チン欲しいぃ・・・」

俺の肉棒を握り、卑猥な笑顔で清楚だった顔が歪むユキさん。
その顔にゾクゾクしてくる。
この相当に制欲が強い感じが旦那さんの言う過去に繋がっているんだろう。
むしろ俺はこのギャップに余計に惹かれてしまっていたのだ。

そして俺の前でしゃがむとベロベロと俺の肉棒を舐め始める。
その顔は卑猥かつ下品・・・
普段の清楚な雰囲気は消え去り、ひたすらドスケベなメスになりきっているユキさんにゾクゾクしてしまう。
俺からすればこんな最高な女を手放した旦那さんが馬鹿に見えてしまうぐらいだ。

ベロベロと肉棒を卑猥な顔で舐め回したユキさんは、小声で『オチ◯チン、オチ◯チン』なんて悦びの声を発している。
そのまま唾液でテカテカに濡れ光る肉棒を咥えてくる。

ジュブジュブと凄い音を立てて頭を振りながらストロークしていく。
音も表情も動きも卑猥そのもの。
性に飢えてると言う感じが俺を狂わせていく。
そして、そのフェラは俺が今まで味わってきたどのフェラより気持ちいい。
風俗でもやっていたのかと思うぐらい手慣れていて、尚且つ気を抜くと射精してしまう程快感だった。
更にそんなフェラしながら、自分の股間を弄り回してる辺りにドスケベ感があったのだ。

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