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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 4

「ああっ、イク!イク!いっちゃう!いっちゃう!!」
「おお、ニーナちゃん、俺ももう限界だ、膣に出すぞ!」
「あっ!あぁあああ〜っ!!!!!!」

男が放出した熱い塊を、新菜はすべて膣内で受け止めた。

「あぁ…よかったですぅ。おじさまのせーえき、中で全部、受け止めましたぁ」
「こっちも、最高の瞬間をありがとうな」


新菜は満足した気分でホテルに戻る。
いい写真も撮れたし、身体も満足。
もちろん相手した男性には報酬を弾ませた。とてもいい顔だった。

「そうだなぁ、次はホテルのプールでも行ってみるかな」
新菜はビーチとは違う水着を着こみプールへ向かう。

今度は黒のきわどいビキニ。
プールは閑散としていたが、新菜より先に2人の男性客がいた。彼らの視線はすぐに新菜に釘付けになる。

「このホテルも今年までだよ」
「どうしてですか?」
「方針が変わるんだ、外国人客を多く受け入れる風に」
「詳しいですね」
「株主なんだ、優待でここにいる。普段はレジャーには行かないんだけど」
「せっかくだから、逆ナンしていいですかぁ?」

新菜はわざと二人の前で胸を揺らせた。

「おお、ツキが回ってきた」
「こいつと付き合ってください」
「ワキガの手術をしたんです、これで女性にも不快な思いはさせません」
「脇よりもザーメンの匂いがいいですぅ」
「ご期待に沿うよう頑張るよ」

コンプレックスを解消した男と新菜はプールから移動する。

新菜は男を自分の部屋に招いた。
「最高級のスイートじゃないか」
「見かけによらずセレブなんだ」
「うふふ、ヒミツにしてくださいね…そのかわり、ニーナのこと、好きにしていいですから」

新菜が妖しく微笑むと男は早速ビキニを剥ぎ取り、ベッドに押し倒す。

「あんっ、早いぃ♪」
「ニーナちゃんみたいな可愛い子とセックスできるなんて、めったにないからな」
「ンッ、あっ♪あぁんっ」
男が豊乳を揉み解すとすぐに乳首が硬くなる。
すかさず男の舌が乳首を攻め立てる。

「あぁーんッっ♪」
新菜の身体がベッドの上で跳ねる。

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