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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 2

ある日、新菜は夫の不在と仕事のオフを利用し一人旅しようと考えた。
「キレイな海の近いホテルがいいな…ここなんて最高」

プール付きリゾートホテル、最高級のオーシャンビュー。
昼はビーチに赴き、そこでナンパされてしけ込んでもいい。
激しいセックスが大好きな新菜のこと、無理やりに近くても構わない、なんて思う。


「うーん、最高ね!」
砂浜に立ち大きく背伸びする。
白のビキニに豊満なボディが眩しい。

「撮影はまずくないか?ヘア透けちゃってるよ」
「えー、ダメですかぁ?」
デジカメを手に困った表情の男に聞き返す。彼は新菜がホテルに来る途中にパチンコ屋の前で見つけた中年男だった。撮影のバイトと称して連れてきていた。
「ちょっと、周囲の目もあるしさ」
「じゃあ、別のことお願いできますぅ?」
「そりゃあ、君くらい美人でナイスバディなら」
「じゃあ、早く楽しいことしましょ」
「おいおい、わざとおっぱいを押し付けてくるなよ」

男も困った顔をしているが当然悪い気はしない。
こんな美女に声をかけられるとは思っておらず興奮は最高潮に達しているのだ。


「素敵♪こんな場所があったのね〜」
新菜が男とたどり着いた場所はビーチから離れた岩場。
「ここなら他人の目もないから撮影できるわねっ」
新菜は男の目の前で扇情的なポーズをとる。
男は最初こそ素直に撮影していたが新菜のエロエロボディに興奮を抑えられず、カメラを置いて彼女の身体にむしゃぶりつく。

「あんっ!?オジサン早いっ!」
「そんなエロい表情と恰好されて、我慢できる奴はおらんよ!」
「あ、あぁ、あんっ、なんか手つきエロ過ぎっ」

男は新菜の豊乳をもみくちゃにする。
新菜は最初こそ戸惑ったが、コレも想定内のこと。別にレイプされたってかまわないと思っていたからそのまま男の思い通りにさせた。

「こんな透けそうなビキニとTバックなんか着て、エロいことされたかったんだろ?」
「あうぅっ、その通りですぅ」
「俺だからいいけど、変なやつに引っかかってたら大変だぞ。俺は紳士だからな。キスは許してやるよ、どうせ本命がいるんだろ?」
「おじさん、優しいですぅ。お礼に生尺してあげるですぅ」

新菜はひたすら男にされるのも好きであったが、男が自分を知ってか知らずか夫に義理立てして唇を奪わないことに感激し、率先して自らシャワーも浴びていない男の陰茎を扱いてから丁寧に舐める。

「おおっ、ニーナちゃん大胆すぎ」
「おじさまのおチンポ大好きですぅ」

フェラに慣れている彼女はすぐしゃぶりつくとテンポよく首を振ってフルボッキにさせると、上目遣いで男を見ながら先舐めで焦らす。

「ニーナちゃん、おっぱいでしてくれるかな?そんなに大きいならできるだろ?」
「じゃあ、おじさまのおチンポ、挟んじゃいますね」

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