PiPi's World 投稿小説

クラス対抗女子生徒ゲット対決
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

クラス対抗女子生徒ゲット対決 5

温子はいつものようにブラウスの上の方のボタンを外していた。

温子はブラが丸見えなので恥ずかしそうにしてた。
「江戸、お前なんでそんな嫌らしい格好をしているのだ。」
「木崎先生、私は本当はこんな格好したくないんです。私、恥ずかしい。無理矢理やらされるのです。
そうしないと、私いじめられて・・・」
「そうだったのか……気付いてやれなくて、本当にすまない……!」
俺は思わず抱き締め……た振りをする。
どうやら、このクラスはかなり難儀なことになっているようだ。
だが、逆に考えればピンチはチャンスだ。少なくとも、味方のいない温子を奴隷にするのは簡単な話になる。
「江戸、そんな格好しろって誰が言っているんだ?」
「赤野杏と脇井いつ子です。私、赤野と脇井が怖くて・・・  私だけじゃない、ほかの女子も2人が怖くて逆らえないのです。ミニスカートなのに脚を開いて座らされるんです。」
「そうか。赤野と脇井がそんな事を。」
俺はやっぱりそうかと思った。
赤野杏と脇井いつ子は他の女子と違って、ブラウスのボタンをちゃんと上まで閉めて、脚をちゃんと閉じていたのだ。
「可哀想に……だけど、温子。もうびくびくしなくて大丈夫だからな」
「先生……」
温子はうっとりした顔で俺を見つめている。
そんな温子のブラウスのボタンをはずし、そっとキスをしてやる。
最初は舌で抵抗を行ったが、そんなことは無意味だ。あっと言う間に、自分から舌を絡めるようになってしまう。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す