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クラス対抗女子生徒ゲット対決
官能リレー小説 - ロリ

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クラス対抗女子生徒ゲット対決 1

俺の名前は木崎伸也。今日から、名門女子校中等部の教員になった。競争率が高く、男子教員としては狭き門の学園に入れて、俺はうかれていた。昨夜はよく寝れなかったくらいだ。憧れの女子校の門をくぐると、俺はここの教師になったんだ!と、あらためて喜びが込みあげてきた。
感激にややうるんだ目で校舎を見つめていると、「おい!何してんだ?」と、後ろから声をかけられ、肩をドン!とたたかれた。あまりの勢いに、体が前につんのめる。俺はややむっとして、後ろを振り返った。「さ、坂巻!何してんだ?」俺の後ろには、大学時代の悪友、坂巻厚治がにやけながら突っ立っていた。
「俺達も今日から先生だなぁ(笑)お互いがんばろうぜ!」「なにを?」俺はわざとらしく聞き返した。どうせこいつの考えなんて、わかりきってる。俺は坂巻に、奇襲をかけた。「勝つのは、俺だ」「・・・へ?」坂巻は目をしばたいた。「女子中学生のゲット数は、俺のほうが多い」坂巻は目をひんむいた。「嘘をつくな!俺のほうが多いぞ!」「なら勝負するかぁ!」と俺は坂巻に食付く。「よし勝負だ!」坂巻は吠えた。「どっちが多く女子中学生を落とせるか競争だ!」

かくして、「女子中学生ゲット対決」が決定した。とりあえず、勝負のやり方は放課後に決める事にして、俺たちは正門に向かって歩きだした。

ここで自己紹介をしよう。俺と坂巻は同じ大学出身だ。知り合ってすぐ意気投合し、つるむ様になった。よくやったのはナンパ。ターゲットは《女子中学生》だ。
そう、俺達はロリコンだ。特に女子中学生が大好き。自分でゆうのもなんだが、俺はかっこいい。坂巻もレベル高い。だからよくつれた。

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