PiPi's World 投稿小説

呼び出し………
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

呼び出し……… 2

縄でわざと樹羅の巨乳を強調するように縛ると、そのまま天井へと裸のままでつるし上げる。
「や、止めて下さい。痛い、です」
「そう言いながら、お前のマンコはぐしょぐしょになっているぞ、樹羅」
「い、いやあああ」
田米が樹羅の口にペニスを押し込むと、校長は樹羅のクリトリスを舐め始める。
「もご、もごぉぉぉぉぉぉ!」
「歯を立てるんじゃない!」
「ははは、樹羅ちゃん。チンコ舐めて感じちゃっているみたいだね」
挟まれて身動きのできない状態で、樹羅は混乱していた。
「じゃ、田米先生。今回の初物は私が頂きますね」
「どうぞどうぞ。この間連続でもらってしまいましたから」
「いえ、良いんですよ。私はだいぶ前からこの子に目を付けていてね」
物でも扱うかのような淡々とした会話で、男達は樹羅の処女をどちらが奪うかを決めていた。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す