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妹犯し
官能リレー小説 - ロリ

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妹犯し 1

俺の性癖はロリコンそしてシスコンだ
俺には四人の妹がいる俺の童貞卒業の相手は妹だった
ある日家に帰るとテーブルの上には手紙が
【今日は帰りが遅くなります 母】その手紙を読み自分の部屋に行き着替えるふと妹の部屋を覗くと丁度中2の妹、夏希が寝ていた
「やべ…かわいい」気付くとペ●スをしごいていた自分、そして行為はエスカレートする
ズルッとズボンを脱がせると可愛らしい水玉模様のパンツ、それに俺のペ●スは硬さを増していく
我慢できなくなった俺は、パンツも脱がせてしまった。

現れたのは綺麗な筋を描く秘所だった。
ここで動かねば、兄の名が廃ると言うもの。
俺は舌でたっぷりと舐り上げる。
「ん……んっ……」
眠ったままだが反応がある。やはり肉体的なものなんだな。ここは気にせずいこう。
 指で軽く押さえるとプニュッと柔らかく肉ヒダは割れ、まだ汚れを知らないサーモンピンクの秘部が顔を出した。
 ほんのりと湿った様な匂いが漂い、その陰部からの匂いに吸い寄せられるかの様に兄は、夢から覚めない妹の股へ顔を潜り込ませ、陰部に舌を伸ばし欲望のままに舐めまわした。

 ビチャビチャ・・・と、いやらしい音を響かせて妹のワレメを舐め回す。
 「アッ、ハァア・・・」
 身体をくねらせ声を漏らし、夏希は反応を示すが目を覚ます様子は見られなかった。
 (どれだけ眠りが深いのだコイツは・・・)
 そう思った兄は舌を妹のワレメから抜く。舌先からは自分の唾液とは異なる分泌液が絡まって、長い糸の様な線が出来ていた。
 (仕方ない刺激が強いが、ヤっちゃおうか・・・)
 そう思った兄は妹のワレメを押し広げる、幼い肉ヒダの頭頂部にプックリと小さな陰核が顔を出した。本体が睡眠中であろうとも激しい身体の感覚は伝わっており、妹の陰核も兄の刺激に反応して突起状態を示していた。
 兄が夏希の陰核を弄ぼうとした時、後方からゴトッと物音が聞こえた事に気付き兄は一瞬焦った。
 「誰だ!」
 思わず大声で叫び部屋を出て廊下へと向かうと、そこには幼い妹の一人、冬華が座っていた。
 「ごめんなさい、私何も見ていません」
 震える様な声で頭に黄色の学校帽を被り、赤いランドセルを背負い、ミニのスカートに襟の付いた紺色の学生服を着込んだ幼い妹は、思いっきり兄の前で両脚を開脚させた状態でしゃがみ込んでいる。
 (何も見ていないだと・・・?)
 あらかさま嘘だと言う事はバレバレだった。
 何よりも冬華が自分でスカートの中をさらけ出していた。そこには覗き見しながらオナニーして出来たと思われるシミが女児のショーツの、股の部分にクッキリと浮かび上がっていた。
 「覗き見してたんだろ?」
 「見てません!本当です。お兄ちゃんがお姉ちゃんの股を舐めていたなんて、私しりませんッ!」
 「まだ何も言っていないぞ」
 そう言われて、ハッと自分がとんでもない事を口走っていた事に気付いた冬華は自分の両手で口を押さえて、縮こまった。

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