僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 31
突然 僕がシコシコ中
剣道部顧問の品川亮太が入ってくるなり
一人の剣道部員が
「品川 お前も やれよ」
信じらんない言葉を聞いた
品川は躊躇していると
剣道部員の一人が品川の顔に唾を吐いた
品川は 怯えていた
しかも唾を吐いた娘に土下座した
新卒で教師になったという品川さん。
山田をはじめとした、露骨にむさっ苦しい他の変態奴隷とは一線を引くイケメンだ。
というか厳密にはどことなし女性的で童顔、戦国アニメやゲームで『蘭丸』に相当する顔の造り、具体的には…えーと。
大人の男の娘って認識でいいと思う。
とか脳内解説している間にモブ女子部員七名が、さっき品川さんに唾を吐いたセクシー女生徒に玉座を運んできた。
中学生とは思えないばいんばいんで、たぽーんと座る。
僕のストライクゾーンから大きく外れた、標準的な童貞野郎共を虜にする人種だ。
「亮太姫、私の足を舐める許可を与えましょう、おチ○ポを慰めるオカズになさい。」
「リオス女王様の身に余るお情け、感謝いたします。」
きたこれ男に対して犬とか豚じゃなくて姫ときたよ、これどこのマク○スだよ。
ハラリと袴を脱げば当然のようにノーパン、反り返った赤紫色の肉松茸が無ければ女と間違う身のこなしでスルリと脱げる。
モノのデカさといい動作といいイケメンは何かが違うな畜生。
超高校生レベルなセクシー女子中学生に時々顔面を蹴り付けられながらも、足の動きに併せて指に踵にと献身的に舌を這わせる。
「神崎部長…亮太姫全然ヤル気ないッスよ?」
セクシー部長・神崎リオナは濡れてないのに濡れた様な艶かすい、ウェーブがかった髪を退屈そうな仕草で指先に絡めていた。
そして亮太姫に難癖を付けていた女子部員にバイブや鞭など定番小道具を用意させた。
ああやっぱ僕と同じ世界だ、面白半分でお仕置きモード、心の中で男の娘イケメンざまぁとか軽く呟いておく。