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性交中毒の魔法少女ハーレム
官能リレー小説 - ロリ

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性交中毒の魔法少女ハーレム 6

「じゅる…っぱ!もっと変になっちゃおうね!」
ハッピーの絶頂した姿に加虐精神に火が付きアナル嘗めを中断し小刻みに震える桃尻に平手を振り落とした
「ふぁぁぁん!い…ぐぅ…!お…ひりぃ…ぶた…れでぇ…おまんごぉ…かぎぃ…まわざれでぇ…いぐぅぅぅぅ!」
あまりの絶頂の連続に失神してしまったのか咥えこむ力もなくし杖がこぼれ落ちた
「あぁ…いぐぅぅ…おひりぃ…」
朦朧とうなだれるハッピーだが、ぽっかり開いたアナルに極太バイブをねじ込まれ秘裂に肉杖が侵入される
「んぎぃぃ〜!裂けるぅ〜!お尻とオマ〇コ切れちゃうぅ〜!」
太はハッピーの声を無視してバイブのスイッチを最強に設定して入れる。
対象を無視して作られた狂暴な振動とウネリを発し暴れ出すバイブに薄い肉皮を隔てた杖の持ち手が振動を捉え膣内にも増幅させた振動を届ける。
その刺激にハッピーは盛大に失禁をし、腰が砕けて膝から崩れシャインの股間に顔を突っ込む。
するとシャインの脚がハッピーの頭に巻き付いた。
「琴羽、それ私の精液」
意識を取り戻したシャインが咎めるがシャインのオマ〇コに口元を覆われてるハッピーは返事どころか呼吸ができず体を痙攣させる。そんな様子をシャインはクスクスと笑った。
机の上で頭を押さえられ腰はぶら下がった状態。そんな状態なのに太に弛緩してる膣に杖を深く押し込まれ肉壁越しに振動を咥えられ感電してるようにびくびくと震えた。
ハッピーは痛みも苦しさも快感に変換され目は裏返るほど上を向き激しく絶頂を迎えた。
「優衣ちゃん、大丈夫なの?」
「うん。大丈夫。まだまだ元気よ」
魔法少女のパートナー間で繋がりがあり、どちらかに危機が迫ると胸騒ぎでそれが伝わることがある。それを根拠にしての大丈夫である。
「むしろハッピーはもっとひどいことしてほしいはずよ」
ハッピーはひときわ大きく痙攣すると杖がマ〇コから抜け落ち床に転がる。
シャインが足の拘束と特とハッピーも床に崩れ落ちた。
「琴羽ちゃんのマ〇コも準備で北みたいだね」
太は床で仰向けに気絶するハッピーにのしかかりペニスをマ〇コに挿入する。気絶して反応しないハッピーの膣は弛緩して太のペニスを根元まで向かい入れるも強い弾力で包み込んだ。

「ハッピー、起きなよ。待ち望んでた極太チンポだよ」
指をハッピーの胸に近づけると雫が垂れ乳首にあたると同時にハッピーの絶叫が二人の耳に響いた
「あぁ!あぁづぅぅぅいぃぃぃ!」
苦痛に歪んだ顔をしてるが身体は悦んでいる
シャインもハッピーを羨望の眼差しで見つめて反対の手から魔力で出来た荒縄と極太の蝋燭を取り出した

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