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ロリッ痴女ハーレム
官能リレー小説 - ロリ

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ロリッ痴女ハーレム 2

「あっ、そこは」
「いいのよ……さあ雄蕊を見せてちょうだい」
美根子は光一をベットに座らせ対面状態で精液に溢れた肉棒に指で掴むと一気に剥いた。尿の糟が花粉の様についている。
「!!」
「明日、病院に行って矯正器具を付けて貰おうね」
「きょうせい?」
「このままだとダメだから、ふふ……今日はヘアゴムでね」
光一の肉棒をしゃぶり始めた。その舌と口により光一は酔い始めた……ねっとりとした攻めに光一も戸惑う、思えば三人の娘もこの様な事をして生まれたのだろう。
あれから今日まで矯正器具をつけられて、奥様観衆の元メイドさんに手でしごかれて抜かれた日々はこのためだったと分かった
「一番は私が貰うね!」
初枝が大きく口を開けると肉槍を飲み込んだ
「ふひゃひぃもひぇふゅりゃふぇ」
飲み込もながらもごもごとしゃべる初枝に妹たちは頷くと玉袋を口に含み優しい噛み始めた

いつもと比べるとちょっと狭くて、舌は不器用にチロチロと触れ歯が表面に引っ掛かって少し怖い
それでも大切な家族が俺を喜ばせようとしゃぶってくれてる姿に興奮が収まらず、妹二人の好き勝手に吸いつく感触が慣れさせてくれない
初枝の整った顔が太い肉棒を咥えたせいで歪み、どこか間抜けさを感じさせてそのギャップが衝動を加速させる
普段のお淑やかさを知っているからこそ、俺を求めて汚れてくれることに精神が揺さぶられて愛おしさが止まらない
双葉に意識を向けてみると、口いっぱいに玉袋を頬張って鼻息を荒くしながらもすました目でしゃぶっていた
クールな仮面に抑え込んでいたドロドロな愛情が溢れ出して、本能に従うように俺の精を求めて舌を這わしていく
一方の三花はといえば、好奇心と性欲に目をキラキラさせながらちゅっちゅと啄むような口づけを捧げていた
甘噛みで皮を引っ張ったりも交ぜているが、俺の肉棒に従うかのように楽しそうにキスを交わし続けている


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