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合法ロリアパート
官能リレー小説 - ロリ

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合法ロリアパート 1

俺の名は加納一太郎
就職に失敗して親戚のアパートの管理人をしている事以外極々普通の人間である
ここ最近、疑問に思う事が増えて来た
「おはようございます!!」
アパートの周囲を掃除していると元気な声が聞こえ振り返ると数人の女の子達がいる
彼女たちがアパートの住人なのだが
(胸はデカいけど他は小学生にしか見えないよな)
住人らは近所の大学に通う大学生なのだが明らかに小学生にしか見えない娘なのだ
(これも生命の神秘ってやつか?)
「あの、これ、よかったらお昼に食べてください。」
アパートから出てきた美少女たちがお弁当を俺の前に差し出した。
「ありがとう。」
「残さず、全部食べてくださいね。後で味の感想も聞かせてください!」
そして、美少女たちは大学に行った。
昼過ぎ、弁当を食べ終わってから無性にムラムラしている
(仕事慣れてないし、抜く暇も余裕もなかったから溜まったのかな)
そんな事を考えていると部屋をノックする音が聞こえた
「ちょっと待ってて下さい」
勃起しておりキッチンにある厚手のエプロンで隠してから対応しようとすると勝手に扉が開き、何人かの声が部屋に響いた
さっきお弁当をくれた美少女たちだ。僕はそのまま畳に押し倒された。
「急にどうしたんだよ。」
「お弁当全部食べてくれたんですね?」
美少女たちが笑顔で聞いてくる。
「ああ、おいしかったよ。ありがとう。」


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