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学級崩壊……?
官能リレー小説 - ロリ

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学級崩壊……? 10

「はむっ…ちゅぱっ!ぺろぺろ…ちゅぅぅ…」
「はうぅぅ…な、何だこれ……はわわ…しゅごい……!」
「はひゃ?(あれまた硬く…太くなってきた…?)」

口の中で急激に元気を取り戻す明久の肉棒に優愛は驚く。
掃除のつもりのフェラだったが、若い明久にとっては新しい性的刺激は即2戦目を始めるための合図でしか無かった。

「女子の口マンコすげぇ…くっ……また出る!出るぅ!」
「はひっ!?まっ!んぐっ!んっーーー!!!」
「飲んでる…女子が俺の精子飲んでる…すごくイイ!」
「んっ!んんっ!んー!!」

優愛のフェラにより元気を取り戻した明久は、間髪入れずに今度は優愛の口内にその元気な精液を迸らせる。

「んぐっ!んぐっ!んっ…!ん……ん………ん…………」

先程と変わらない余りにも長い射精に優愛の体内酸素はどんどん失われその瞳から光が消え始める。
だが明久はと言うと優愛の口内を蹂躙する事に夢中で優愛のな変化に気が付かなかった。

「ふう…あれ?ゆ…あ…さん?」

明久がようやく気が付いた時には、優愛は白目を剥きさんざん注がれた精液を跨ぐらから漏らしながら失神しかけていた。

「もう最低…」
「だからゴメンって、わざとじゃないんだ」
「精液で溺れ殺されるなんてマジ有り得ないわ」

地獄の精液攻めから帰還した優愛は目の前に座らせた明久を睨み付けていた。
「はあ…女の子の身体ってデリケートなんだから、アンタもホントに好きになった子にはこんなことしちゃダメだからね」
「わ、わかってるって」
「モノはすごくイイのに…(小声)」
「なんだって?」
「なんでもない!」

一方で郁美の方は雅人に馬乗りになって腰を振っていた。


「もう無理!もう出ないって!」
「まだまだ!あん!あん!アハっ!ほらまたチンチン硬くなって来たよ!」
「………うっ!!」
「あぁぁん……!また出てるぅぅ…子宮にどくどく流れ込んでキてるぅぅ!」

何度目がもう分からない雅人の射精を子宮口で受け止めると郁美はうっとりした表情でその刺激堪能する。
何度となく膣内に放たれた精液により、郁美の下腹部はぽっこりと膨らみを見せ、あたかもそこに新たな命が芽生えてしまったと雅人を錯覚される程だった。

「ハァハァ……ダメ……もう本当に…無理だって…」
「あはぁ……チンチン硬くしたまま…言っても説得力ないはよ……はぁはぁ…アナタのチンチン……私を孕ませたくて仕方ないのかしら?」
「これ以上は死ぬ!死んじゃうよ!!」
「私もこれ以上出されたらおマンコ壊れちゃう!」
「うぁぁぁあ!うっ!!」
「ひぐぅぅぅ!!!はぁぁぁぁぁん!!」

お互いに限界を超え、それでも尚収まらない性欲を互いにぶつけ続ける郁美と雅人は獣のように絡み合い続けた。

優愛は狂ったように交わり続けた郁美と雅人を遠目で羨ましそうに見ながら、深くため息をついた。


「………」
「雅人、完全に魂吸われたみたいな感じだな」
「郁美も当分戻ってこないかも」

「もう帰るの?」
「ああ」
「今回は黙っておいてあげるからね。感謝しなさい」

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