PiPi's World 投稿小説

双子淫魔の親父狩り
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

双子淫魔の親父狩り 1

都内の駅前に周囲の視線を独占している二人の少女がいた
背丈は小学四年生くらい美少女と言っていいほどの容姿だが目を惹くのはそれだけではない
片や金髪で色黒のグラマスなスタイル片や銀髪に色白のスレンダーなスタイル
何よりも目を惹くのは服装である
局部が見えるか見えないかまで露出した格好にためらいはなくか時折時計や携帯を眺めては周囲を見渡していた
しばらく経ち待ち合わせの人物を見つけたのか衣服をヒラヒラとはためかせかけていく
動くたびに現れる歳不相応の下着が男たちの視線を釘付けにする
彼女たちが待ち合わせしていた人物に誰もが驚愕する
貧相な身体にボサボサの髪の冴えない男だった
唖然とする周囲を無視するかのように左右の腕を絡ませ男共に街へと駆り出した
「もぉ…パパ遅いよぉ…」
容姿に似合わない色っぽい声で男に話しかける
「待ってる間にいやらしい視線いっぱい浴びてもうこんなになちゃった♪」
スカートを捲り上げ濡れた下着を見せつける
「だからね?」
ある施設に視線をむけた
 
「アハハ、全くオッサンってちょろいよね♪」
「本当に……バカみたい」
それから1時間後、夜の公園でちょろまかした財布の物色をする2人。
男がシャワーを浴びている間に、金になるものを奪い、こっそりと逃げだしたのだ。
2人はこうした親父相手の窃盗の常習犯。
●学生相手の援助交際という形なので、男の方も警察を呼ぶことが出来ないという寸法である。


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す