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出会いは突然に
官能リレー小説 - ロリ

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出会いは突然に 1

ある日駅前で
幼なじみの朱里に出会った
久しぶり♪  10年ぶり位になるかな?
朱里は、子供を連れていたほら挨拶して!
初めまして  カンナです

良く出来ました!
おじちゃんは、ヤング
お母さんとは幼なじみなんだよ!  朱里に実家に来たの?  そう 時間が有るなら家へおいでって言ったらうなずいて一旦別れた
カンナちゃん可愛いかったな!朱里に似てて。
昔、朱里に調教して道具を久しぶりに出した。勿論
カンナちゃんの為に
ピンポン!
朱里かな?玄関へ行くと
カンナちゃんがいた
どうしたの?
ママとお爺ちゃんがケンカが始まってママがここで
待っているように言ったみたい! 
カンナちゃんに
朱里は、来ると必ずする事が有る!カンナちゃんも
出来る? するとカンナちゃんがママと一緒の事
そうだよ!うなずいたカンナちゃんをとりあえずリビングへノートパソコンの中身をカンナちゃんに見せる
「何これぇ……?」
「若い頃のお母さんだよ。きれいでしょ」
「でも、やめてって言ってるよ?」
「顔を見てみな。気持ちよさそうにしてるでしょ」
そう言いながら、俺はカンナちゃんの体をぺたぺた触る。
「嫌なものか、試してみようよ」
俺はカンナちゃんの耳元で囁くように言った


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