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悪の幼女幹部
官能リレー小説 - ロリ

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悪の幼女幹部 4

エミリアがセシリアの穿いているスカートを捲り、後ろからそっとパンティに指を近づけてみる。
「ふふっ、セシリアのあそこ、びしょ濡れだぁ」
「…お恥ずかしながら、さっきからもう」
「セシリアに限ったことじゃないさ、あたしたちだってそうだもん」
エリーゼがセシリアを促す。

「では…失礼致しますね」
「セシリア、いつも丁寧すぎだよ。相手はひっ捕らえた奴隷なんだぜ」

「私は玩具かな♪でも壊れないかな?これ」
妹の1人がそう言うとセシリアの尻から五本の猫の様な尻尾が生えてきた
「始まるね♪何人もあれでトラウマになって、壊れかけたんもんね♪」
セシリアが男の上に跨がると二本の尻尾がチングリ返しの体勢にし残った三本が男のアナルへ侵入した

「うおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
男の身体が激しくビクンと上下に波打ち、別の生き物のような雄叫びが上がる。
「ふふっ、コイツ、今までのと全然違う!すごくいい反応だわ!」
セシリアは男の上で腰をくねらせながら新しい玩具を手に入れた子供のように楽しそうに笑顔を見せる。

「さあ、そのままやっちゃえ!」
「私らの分まで残しといてよ?」
妹たちも思い思いの声を上げる。

「これいくついくかな♪私は十かな♪」
男の反応をみて呟く
「あの反応なら二十はいくわ」
「大穴で五十で♪」
各々数字を宣言する男は雄叫びを上げながら何の数字か考えていた
答えはすぐに出てきた
「せーの♪」
直後セシリアが自身の性器を飲み込んだ
そして男は悲鳴に近い雄叫びを上げながら何度も射精を始めた

「あん、んんっ、イクの早過ぎ…でもいっぱい出てる…すごく熱いよ」
セシリアはうっとりとした表情を浮かべながら男の真上で腰を振る。
その間もドクドクとセシリアの胎内には男の熱い精の塊が吐き出される。
「まだ硬いし、大きいね…これならまだもちそうよ」
セシリアは男の上で、踊るように腰を振る。
男は声にならない声を上げ、身体をビクビク震わす。

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