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パパと温泉
官能リレー小説 - ロリ

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パパと温泉 1

「ねえパパ久しぶりの温泉入って気持ちがいいねえ」
「なあ美由紀もう高校生だしパパといて恥ずかしくないか? 」
「私は平気よ。親子でしょ。パパとなら安心よ」
美由紀の体を眺めてたら股間が少し勃起してきた。


娘の美由紀は16歳、この春高校生になったばかり。
顔立ちは昔と変わらず、幼さが残るが、それに反するかのように胸は立派に成長している。
おそらくEかFカップはあるだろうか…

しかし美由紀は娘、興奮していたら父親として失格、なんとしても抑えねば…

そう思っていると、温泉に別の客が入ってきた。

入ってきたのはカップル。
夫婦と言うには年齢差があるが、親子と言うには似ていない。
そんな不思議なカップルが腕を組ながらやってきた。

それを見て美由紀が身を寄せてくる。
柔らかい胸が二の腕に当たり、これは何と言うか至福な地獄。
下半身が相当危ない事に・・・

ヤバい下半身をどうにかしようと色々考え込むと、柔らかい感触に久しぶりにアイツを思い出した。

アイツ、つまり美由紀の母。
かつて妻だった女。
アイツが男を作って飛び出したのが12年も前。
離婚となり男手一つで娘を育ててきたが・・・
見た目はアイツそっくりの美人に育った。

美由紀だって、いずれは彼氏を作って出ていくのだろう・・・
アイツのようにだが、妻と違って娘だ。
悲しいかな受け入れないといけない。
そんな事を考えたら何だか切なくなってきた。

「ご夫婦ですか?」

美由紀が入ってきた夫婦に挨拶がてら話を振る。

「ええ、よくそう見えないって言われますけどね・・・あなた達も?」
「はい!、そうなんですよ」

何がそうなんだか・・・
ヒヤヒヤするじゃないか。

今更嘘でしたとは言えない。
美由紀がそう思いたいなら、それでいい…流れに任せた。

先入観で失礼だとは思うが、あの2人組だって夫婦とは思えない。
男のほうは40代後半〜50代くらい。
女のほうは20代前半。

男のほうが無愛想で無口なのに対し、女のほうはにこやかで可愛らしい。

しばらくその2人を見ていると、男が女の背後に回り、女の身体を抱きしめた。
女はうっとりしながらそれを受け入れている。

下半身の興奮が、さらに増そうとしている…

ちょっと大胆だけど、夫婦やカップルならありかなとも思いながら下半身が気になる。
困って視線を泳がせていると、美由紀が身体を動かし・・・
膝の上に乗ってきたのだ。

咄嗟に腰を引いてなんとかアレを美由紀に当てないようにはできたが、びっくりした。
変な汗が出てきたぐらいだ。
今年40にもなろうとするいい歳したおっさんが、小娘にいいようにやられていた。

その小娘こと美由紀は、まるで無邪気な小悪魔の如く、背中を胸板に預けてくる。
女らしい柔らかい感触。
湯で上気した艶かしい肌。
実の娘なのだが、思わず生唾飲み込んでしまう。

「本当に・・・気持ちよくって、幸せっ!!」

膝の上で思い切り伸びをする美由紀。
膝の上の柔らかくボリュームもある尻が震えて、もう下半身は大変。
お父さんは泣きたいです、マジで・・・

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