性教育の教材 1
独自の校風で知られる満子学園、
中等部の1年4組の担任の荻村留美(23)は3組の担任の檜山隆明(25)と共に、
養護教諭に呼ばれ、
留美「あの、一体私達に何の・・・」
すると養護教諭は、白と青のカプセルを2錠ずつ取り出し、
隆明「これを飲めって事ですか」
養護教諭「そうよ」
隆明が白と青のカプセルを1錠ずつ飲み込み、
留美も意を決してカプセルを飲んでいくと、
急に眠くなってそのまま眠ってしまった。
しばらくして目を覚ますのが、周りが異様に大きくなったように感じ、
着ていた服もぶかぶかになっており、
養護教諭「これが今のあなたですよ」
養護教諭が鏡を取り出すと、留美は小学5、6年生くらいになっており、
留美「こ、子供に戻って・・・どういう事ですか」
養護教諭「荻原先生と檜山先生には性教育の教材になって貰います」
すると同じように若返った隆明が、
隆明「荻原・・・留美ちゃんで良いか。これはこの学園独自の取り組みなんだよ」
養護教諭「檜山・・・隆明君はこの学園の卒業生だから留美ちゃんに説明してくれる?」
隆明はこれから自分達が学園付属の小学校に2週間生徒として通い、
その様子を教材にしていく事を説明し、
留美「そんな。担任としてやる事もあるのに」
養護教諭「大丈夫よ。あなた達が抜けている間の事は心配いらないわよ」
小学校に通い出して2日目、
留美「隆明君ったら。今日も胸を触って」
隆明「悪気は無かったんだよ」
隆明は留美に張り手をされた左の頬を擦りながら弁明するのだが、
留美「隆明君なんて嫌い」
隆明「ごめんよ。もう皆の前ではしないから」
留美「本当に反省しているのなら許して上げる」
隆明「ありがとう」
小学生になった留美と隆明は学園が用意した家で寝泊まりしているが、
留美「また隆明君ったら勝手に入って」
隆明「良いじゃん。この家で風呂はここしか無いし」
留美は少し太めの体型を見られるのが嫌なのだが、
隆明「大丈夫。留美ちゃんは十分魅力があるよ」
隆明は留美の股間をしゃぶっていき、
留美「ちょっとそ、そんな事・・・」
隆明「これでも留美ちゃんが気持ち良くなれるように勉強はしてきたつもりだけど」
すると、隆明の陰茎が勃起していくのだが、
隆明「勃起したら剥けてきた」
留美「それにしてはあまり大きくないけど」
隆明「小学生はだいたいこれくらいが普通だよ」