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生徒を次々と
官能リレー小説 - ロリ

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生徒を次々と 1

これは、俺が中学校の教師だった話だ。 あれはもう30年以上前の話だ... 俺はとある田舎の中学校のクラスの担任をする教師だった。一年生の担任を受け持つ時が俺の至福の時だ...なぜなら、俺は超のつくほどのロリコンだからだ。しかも、生徒を数十人と犯してきたのだ... なぜそんな事が可能か? 今の時代では考えられないが、家庭訪問は夏休みであろうが先生の判断で出来たのだ。教師という職業は、生徒が休みの時は一緒に休みなので、学校がある日は、親は昼間いないが、生徒は学校にいる...しかし、夏休みや冬休みなどは生徒は家にいて、親は仕事でいないのだ。昔は共働きが多く、そこが俺の狙い目なのだ。俺は理科を受け持つ教師なので、クロロフォルム、睡眠薬に近い錠剤も持っていた。これでレイプを決行しているのだ。
最初の獲物は担任のクラスの小川敦子だ! 敦子は中学一年から三年間担任を受け持った生徒だ。 中学一年の時から目をつけていた美少女だ... 俺はさすがに中1の子は犯さない... 身体がまだ細いからだ。 中学生の時の成長は早い! 中二ぐらいがちょうどイイ...膨らみかけのオッパイ...毛が生え揃ってないキツキツま○こ...まぁ中には成長したオッパイや、毛もボウボウの子もいたが、それはそれで興奮した。 敦子は胸はないが、お尻は大きく、いつも体育の時間は、ブルマを履いたお尻を舐めまわすように見て、それを思い出しながら家でオナニーしていたもんだ。 「敦子っ...敦子っ...チンポ入れちゃうよっ!」俺はいつも名前を連呼しながらチンポをしごいていた...
敦子が中二の夏休みに俺はレイプを決行しようとした。中学は必ず運動部か、文化部に入っていたが、敦子は吹奏楽部に入っており、また吹奏楽の顧問がどうやら敦子を狙っていたらしい。顧問の立場を利用して、敦子の身体を触りまくってるという噂を聞いた事がある。「ふざけんじゃねえぞ!敦子は俺のもんだ!俺は担任だ!お前より先に敦子の処女ま○こに俺のチ○ポぶちこんでやる!」これは一刻も早く敦子を犯さねば...俺は夏休みに入ったと同時に、狙いをつけていた女子生徒数人に家庭訪問の日時を伝えた。勿論、敦子が初回のことはいうことがない。7月20日から入った夏休み...敦子の家庭訪問日は明後日にした。家庭訪問日までの二日間は、我慢しきれず、敦子の家に電話をかけ声色を使い、「敦子〜 今ナニしてるの?パンツ何色?俺は今、敦子の写真見ながらチ○ポ擦ってるよっ!敦子っ!敦子っ!はぁはぁ...」敦子の生声でオナニーばかりしていた...
「誰なの?変なことしてんじゃねぇよっ!バーカ!」敦子は優等生だけど、ちょっと不良っぽい大人びた感じなので電話口で男が何をしていたか分かったのだろう。俺は射精するまで何回もイタズラ電話をかけた。敦子の写真を見ながら本人の声を聞き、オナニーすることがどれだけ気持ちよかったか.....レイプ決行日までの二日間は、射精しても興奮が止まらなかった。そして、決行日当日...俺はカバンにおもちゃの手錠、ロープ、睡眠薬、実験用のクロロフォルムをしのばせ敦子の家に向かった。敦子の家は開業医だったので、家には親がいつでもいることは知っていた。俺は綿密な聞き込みで、月に一回、医師会の会合があるという事を知った。その日は夜7時まで帰らないこともわかっていた。ちなみに母親も看護婦なので一緒に付いていくらしい。敦子は一人っ子だ。そう、今日がその会合の日だった。
敦子の家に着きチャイムを押すと「は〜い」という返事の後、敦子が出てきた。上は白のTシャツ、下はホットパンツの短パンという薄着で出てきた。Tシャツのブラジャーが透けて見え、短パンはピッチリとしていてスジばってるような感じだった。俺はスグにでも押し倒して、犯しそうになる衝動を抑え、平静をつとめて家に上がった。「先生、何か飲む?」「ああ、なんでもイイよ」敦子は冷たいお茶を、自分の分と一緒に持ってきた。すかさず俺は、「宿題のノート、ちょっと見せてくれよ。ちゃんとやってるかな?」「やってるよ〜 ちょっと待って!今持ってくるから」敦子は自分の部屋に向かった。俺はその隙に、用意していた睡眠薬を敦子のお茶に砕いて入れた......敦子が戻り、宿題を見るふりをしてお茶を飲み干す。敦子もつられてお茶を二口飲んだ........

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