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隣の幼なじみと
官能リレー小説 - ロリ

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隣の幼なじみと 1

年上の兄貴がよく女の子を部屋へ入れていた。決まって、海道はおこずかいを貰って家を空けた。決まって隣の幼なじみで同級生の
茜ちゃん家へ行く!
茜ちゃんのお母さんが
いらっしゃい!茜なら二階に入るから勝手に上がってしばらく買い物してくれるからヨロシクね!海道は
タッタッタと二階へ
茜!入る?ってわざとらしく部屋へ入った!茜はベッドで寝ている!しかもパンツ一丁で上は、まる見えだまだ小学生の海道は少し興味有り茜に近く!ぺったんコのオッパイを触った。
起きる様子が無いからそーとパンツを脱がす。一本の綺麗な筋マン!オッパイを触ったせいか少し濡れている!指でなぞるとオマメが出てきた?スースーと寝息が段々ハァハァと息が荒く海道が初めて見るオマメにオモシロがって摘んだり擦ったらしたらピック!ピック!痙攣した!ハァハァハァ!海道!いい加減にして最初から起きていたらしい。海道はまたシテも良いかな?って言うと茜は、真っ赤な顔でいいよって言った茜は、海道が好き!海道は?って言う。少し考える!俺たちって幼なじみだよね!茜って結構可愛いから
好きかも?って言うと?パンチで殴られた、それからしばらく口も聞かない中
同じクラスだからクラスメイトも困っているとクラス委員長の三枝ちゃんに呼び出された!話は茜ちゃんだった!いい加減仲直りしてって言うけど海道には何でだか解らないって言う。
三枝ちゃんに出来事を話すと笑われた!何だ簡単だよ!とりあえず放課後3人で会う事に!誰も居ない教室に3人で話すと三枝ちゃんがいつまでケンカしているの?海道が嫌いになったなら私が貰うけどいいかな?っていきなりキスする!
茜が私の海道に何する!
逆効果だった!海道はクラス委員長の三枝ちゃんの方が興味深くてキスされたから尚更だった!海道は茜!お前より三枝ちゃんが好き!それが答えだ!と言って三枝ちゃんと帰った。夜!茜の母親から電話がまだ帰って無いから知らない?って言う。学校で会ってけど知らないって言う。海道も心配で探し始まる!茜とは幼なじみ!大体考える事は良く判っているけど…!
あそこかな?って思って行く事にそれは!小さい頃によくオママゴトしていた所ヤッパリいた。茜!皆心配しているから帰るぞぉ!
また口ケンカになると茜は段々泣き出した?海道が良くウソ泣きしたよな!茜
バカ!バカ!バカ!バカ!バ〜カ!気が済んだか?

本当海道ってバカだよ!
茜はずっと好きだったの
海道を!知ってる?小さい頃の約束!何だっけ?知らない。帰るわよお腹空いた!茜は食い物に目が無いからな!バカ!海道のバカ!そんなやり取りして送って行くと茜の母親がご苦労様!ご飯食べて行くでしょうって言って二人をお風呂場へ連れて行くとサッサと汗流しなさい。でも子作りはダメよまだ早いからね!
手を引かれて一緒に入る海道!茜が!三枝ちゃんの事本当に好き?って言うからウン!好き!茜も。
やっと思い出した!小さい頃の約束!茜は最初海道を嫌いだったけどいつの間にか好きになっていて小さいながら大人になったら海道のお嫁さんになる約束した
するとなぜか茜ちゃんの
母親明美さんが入って来た!海道にココに座りなさい!茜!よく見ておくようにね……。小さなチンポを触る明美さんに、海道のチンポはギンギンに!そして呆気なくオシッコを出した。まぁまぁ、まだ精通していないの?これなら大丈夫?フフフ!押し倒すように明美さんが海道にまたがった。まだまだギンギンのチンポをオマン○へ入れて腰を降る明美さん。
茜ちゃんに良く見えるように騎乗位で、オマン○を拡げて茜ちゃんに教えているトロンと真っ赤な茜ちゃんは段々ハァ!ハァ!って息荒くなっている!明美さんが隠れてオナニーしてはダメよ!海道ちゃんに見てもらいなさい?湯船から上がって浴槽に座り茜ちゃんはオナニーすると明美さんは腰を振りながら茜ちゃんのオマン○を舐め始まる!
アハァ美味しいオマン○汁海道ちゃんもあげるから
逆向きに海道の顔を茜ちゃんに向けた。そしてクリを刺激すると茜ちゃんのオマン○から潮が吹く!海道ちゃん口を大きく開けて!
狙い定めたように海道の
口の中へ入った!海道は?塩っぱいって言うと明美さんがハハハハ!まだ小学生には早かった?明美さん?海道が聞くとそんな事より腰を動かして!
早くイカせてちょうだいね……。海道は、茜!明美さんに仕返しするぞぉ!オッパイを揉んでくれ!ま!
嬉しい?!茜は、オナニーを辞めて、明美さんのチクビを捻り挙げた!海道は、腰を降るけど上手くいかないとチンポが抜けた!
慌てて入れるとそこはアナルだった!明美さんがそこ違う!こっちに……。
しかし海道は慣れない腰振りで構わずに振り続けた。チンポが段々とムズムズして来てヤバイ何か出そう!アレアレ?ウオーって言った瞬間に射精感が有った。チンポから離れた明美さんがアナルに指で確認する。薄いけど精通したんだ!明美さんは少し物足りないけどいいっか!風呂場を後にする!茜ちゃんと呆気に執られながら一緒に風呂に浸かり上がるとリビングに
夕食が置いて有った。
二階から明美さんの喘ぎ声もしていた!茜ちゃんと夕食を食べて海道は帰ろうとしたら茜ちゃんに止められた!私と母親の事内緒にして!黙っていてくれるなら私の処女も身体も好きにしていいからね!キスされた海道は、だったら美紀ちゃんも巻き込んでさ!楽しまない?って言うと上から
好きにすればよろしい。
母親の承諾も取り付けた。



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