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SM
官能リレー小説 - ロリ

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SM 1

「はあっう〜…ん」
『ねえ…もっと鳴いて』
…と、言っているのは飯島光
んで、喘いでいるのは私…岸田唯

こんな生活が始まったのはつい最近のことなのです。私はいきなり彼に告白され、何も知らないままokしてしまいました……。
『今日俺ん家来いよ』
「う…き、今日はあ……」
『駄目とは言わせねえよ』
と言うと光が私のあそこを愛無してきた。感じてしまう
「あっ…ずるいよお……ん」
『感じてんの?』
愛無するスピードを早くする
「ふあんっ…わ、わかったからあ」
『また、今度な』
inー光の家
「勉強教えてー」
『エッチの勉強だろ?得意科目♪』
とふざけた事をいい、私を押し倒した
「だ…だめえ…」
まだ、言葉の途中なのに私の唇を光の唇で塞ぐ
「ん〜 …っ〜」
言葉にならない
『ちゃんと息吸わないと死ぬよ?』
「い…じわるっ……」
ぐいっ
光が私の手を縛る、足も
そして、M字開脚にさせる
『んっ…いい格好』
光が私の服をどんどん脱がしていき全裸に…
『そ、そんなに見ないでえ』
「誘ってるようにしか見えない」
つづく光の言葉
「しかも、あそこ濡れてるよ」
ぬちゃあ グイ
っと音をたてながら私のあそこにバイブが侵入した
「はあっそんなあ…いき…なりい」
『どうされたい?』
「んーう」
『言わなかったらお仕置きだよ』
「わ、私のあそ」
『だめー』
と言い私の乳首に洗濯バサミが…
「あう…いたいよお……外してえ」
『だめ』

『ほら、もう一度言ってごらん?』
と光は意地悪をしてくる
『言わないの?』
とつづく言葉。私は慌てて言う
「私…のあそ……こにぃ…」
『めっちゃ噛んでるじゃん、それじゃあだめだよ、はい、お仕置きー』
お仕置きと称して次は…ローターを入れてきた
ツブッ…くちゅ…くちゅ……
ローターに感じる
「あう…はあ………はあっ……」
だんだん息使いが荒くなる
『いやらしい体……くす』
光がわざとらしく笑う
『……早く』
「私の…あ、あそこに……光のお……はあっ……」
息が漏れた………最悪
『おしかったね』
この悪魔め…………
……ぬちゅ……ぬりぬり…
と私のアナルにローションを塗って…
ぐちゅ……ズブ……ズブ…
『はあっ……入…らないよお……んああんっ……』
「入ったよー」
そう、光は私のアナルにバイブをつっこんだ……
…ポチッ…ポチッ……
ブブブブブーーブブブブブーー
『あっはああん…らめえええ………』
同時にローターのスイッチとバイブのスイッチを入れた……


………でも、このごろこんなプレイに飽きちゃった
道具に頼ってばかりいる光
私が感じたふりをしてるから、調子に乗ってるけど、
私の方が主役になって、エッチをしてみたい
そんな私、友達が見せてくれたSM画像を見てびっくりした
男の人が縛られてる!
男の人が吊されてる!
女の人が、横倒しになってる男の人を、踏ん付けてる
私、メッチャ興奮した
私も光を、あんなふうに扱ってやりたい
それから私、そんな画像を見ると、その画像の顔を
光と私に置きかえて見るようになった


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