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ロリレイプ魔
官能リレー小説 - ロリ

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ロリレイプ魔 4

カイはそれから数日、バレエスクールに忍びこみ続けた。
ストーキングをして、姉妹の行動パターンを探るためだ、
その甲斐あって、姉が亜衣、妹が麻衣という名であることを始めとし、様々なことを突き止める。
そして、行動パターンを掴んだ後に、いよいよレイプへと移るのだった。
 
「ふんふんふふ〜ん」
誰もいなくなった更衣室で、亜衣は鼻歌を歌いながら着替えようとしていた。
遅くまで練習していて、周りのみんなは帰ってしまったのだ。
そこへカイは襲い掛かった。
天井裏に潜んでいたのだ。
「だ、誰ですか!? 止めて下さい!!」
叫ぶ亜衣だが力が入らない。
実は密かにカイは彼女の飲み物に媚薬を混ぜていた。
そのせいで、彼女の身体には官能が渦巻き抵抗どころではなくなっているのだ。
「亜〜衣ちゃん、これから思い切りレイプしてあげるね」
そう言ってカイは汗ばんだレオタードに舌を這わせる。
布の上からであっても、丁寧に愛撫をされれば体は感じてしまう。
薬も使われたのならなおさらだ。
唾液で透けて見える乳首は、すっかり勃起してしまった。
「へへへへへ、亜衣ちゃんの乳首いやらしいねぇ、えっちだねぇ」
カイは満足げに笑うと、勃起したペニスを取り出ししごきたてる。
「これが亜衣ちゃんを大人にするチンポだよ。舐めなさい」
言われておずおずと舌を這わせる亜衣。
やりたくてやっているわけではない。だが、降ってわいたこの災害に頭がついていかず、逆らう以外の選択肢を思い付かなかったのだ。

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