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ロリレイプ魔
官能リレー小説 - ロリ

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ロリレイプ魔 3

「あぁっ、もうとろとろだよぉ。もっと動いてぇっ」
すっかり快感に目覚めた翔子は誘うように叫ぶ。
カイの方は願ったりかなったりだ。
唇を押し付け貪るようにキスをして、翔子に何度も何度も剛直を突き入れる。
「っぷはぁ、そこがいいのっ! ふとくておおきいの、奥までとどいてるっ!」

カイは、ふと視線を感じて横を見た。すぐそばで男子が二人を見つめているのだ。男子は片手をズボンの中につっこんでいる。カイは手招きした。
「俺たち何してるかわかる?」「…せっくす。」
「ほう、知ってるんだ。見てごらん。俺のチ●チンがハマッてるのが女の子のチツって所なんだよ。 キミはせっくすしたことあるの?」「…ない。」」
「じゃ、チ●チン出してごらん。」
男子は言われたとおりズボンを脱いで、すでに天を向いて硬直しているチ●チンをむき出しにした。
「ほう、なかなかデカいね。そうだ。キミの初体験をこの子で済ませてしまおう。」
カイは翔子からチ●チンを引き抜いた。
「ほらごらん。今俺がチ●チンを入れてたチツが穴になってるだろう。ここにキミのチ●チンを突っ込むんだよ。」
男子は翔子にのしかかると、自分でチ●チンに手を添えて翔子の股間に勢いよく挑んだ。カイによってあらかじめよく解されていたためだろうか、カイも驚くほど男子はスムーズに挿入できた。
(すげえ…野生の本能なのかな。こんな小さな男子でも腰を使ってるよ。)
カイは股間は男子にまかせることにして、翔子の口にチ●チンを挿しいれた。男子と翔子の幼い股間が激しく震えている。カイは翔子の口の中で果てると、公園をあとにした。
「射精がないからな、まだやってるよ。たぶん次の人に見つかるまでやってるだろうな。」
次の人が二人の行為にピリオドをうつか、あるいは新しい犯し手となるかはカイの知ったことではない。
「俺は、一人の女に縛られてたくないんだ。」
 
家に帰った後、カイは自慰を始めて、何度も何度も射精した。
まるで、早紀ちゃんと性交まがいのことをやっていた時のように。
昂ぶりが止まらないのだ。
「もっと……もっと、色んな娘とやりたいな……」
暗い部屋で、先ほど撮った翔子の痴態の画像を前に、カイは立ち上がる。勃起を屹立させたままに。
 
少女を求めてカイは街をさまよう。
その中ですっかりと、周りに気付かれないような場所をいくつも見つけてしまった。
警察でも分からないような逃げ道も確保した。
(だけど、そんなことはどうでもいいんだ、美少女を……おや?)
そんな危険な野獣のような瞳で、カイは次の標的を見つけた。
それはとある、バレエスクールだ。中ではレオタード姿の少女がひしめいている。
その中に、ひときわ輝く姉妹を見つけたのだ。

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