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中2でロリコンに目覚めた!
官能リレー小説 - ロリ

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中2でロリコンに目覚めた! 1

まだ若い中2の夏の日
サッカー部で青春していたけど練習が辛くて一度サボってぶらぶらしていた。
気付くと昔、通っていた小学校の校庭まで行っていてプールが終わる時間ちょいすぎだったかな?前から小2の女の子が二人歩いて来て何と、俺の目の前で立ち止まりスカート捲り上げた一人は、赤の水玉模様のパンツもう一人は、何も履いてないまさに天然のパイパン
俺は気付くとおもむろに
チンポを出し見せてみた
女の子は何も言わずに走り逃げていってパイパンの女の子の方へ捜しに追い掛けた!
しかし探しても見つからない!諦めて家に帰りろうとした時!
たまたま偶然もう一人の女の子に出くわせた
チャンスと思って後を付けていった!気付かれない様に
女の子は気付く事無く、家に入っていた
表札には、高柳と言う名字で父、母、そして明子、法子の4人家族と解った
高柳?確か同級生で高柳と言う名字の同級生がいた事に思い出して家に帰った
名簿を確認して観たら
同級生に明子と言う子がいた

あの赤い水玉模様のパンツを履いていた女の子は
法子なんだと解った!
これは姉の明子に近づいて法子を俺の物にしよう!考えた
夕方、姉が帰る時間くらいに電話した
いきなり明子がでて俺は、明子に話が有るからこれから会える?
聞いてみた!明子は、家に来てと言う!俺は速攻返事して家に行った
明子は何のためらいもなく部屋に入れてくれて!麦茶を出してくれた
少し学校の話して帰ろうとした時
明子がいきなり俺に前から好きだったと告白してきただから電話しただけで家までよんで部屋まで上げた分けなんだ!なるほど
これは先に明子を俺の奴隷にする方が手早いかな!
明子に明日デートする約束をして部屋をでた
玄関で靴を履こうとした時法子が帰ってきた!
目が合った時
俺は、法子に耳もとで何でパンツ見せたの?聞いてみた!法子は好奇心で友達とした!ことを告げた
俺は法子に好奇心ついでに家で俺のチンポを観ないときき家につれ帰った
親は共働きで遅くならないと帰ってこない
家にきた法子は落ち着かない様子でソファーで固まっていて俺は用意があるから待っていてと告げる
自分の部屋に行き紙とペンを取り法子のもとに行った法子はまだ固まっていた
俺は法子に緊張してる?聞いた。法子は、はずかしいからまた後でいいかな!
と聞く
でも興奮している俺のチンポは、爆発する寸前
法子に帰るなら俺にパンツ見せてちょうだいお願いしてみた
法子はそれならいいよ!
スカートを捲り上げた
俺は近づいて法子パンツの上から指でイタズラしてみた
法子はくすぐったいから言って逃げようとする。
俺は両手を掴み今度は舌でなめ回した
パンツが濡れる位に
法子は逃げようとしなくなり段々息が荒くなった
頃合い見てパンツを捕った何とオマンコから光る物が法子は感じている!
俺はこのまま続けよう!
思ったけど、これでやめれば自然に法子から俺の元へ遣ってくる。完璧に奴隷になると確信している!
だから法子にゴメンね!
変なことしね!って誤った法子はパンツを奪い取って帰って行った
その夜俺は法子の光るオマンコを思い出しながら我慢して寝た
次の日、昼前に明子に会ってデートした
場所は近くの大きな公園
中にはテニスコート、野球場、噴水がある広場、林奥に行けば、誰もこない場所明子もそこの公園をデートに誘えばイコールエッチという場所だ!明子は、あっさりオッケーしてきた
俺はいきなり奥に行くのではなく人が多い所で明子に話し掛けながらスカートの中に手を入れてオマンコを刺激してみた
しかしもう明子のオマンコはグチュグチュですぐでもチンポ入れて欲しいと訴えている!しかしまだ早い
これでは明子を奴隷にすることが出来ない!
もっと焦らさないと
考えた俺は、いまから明子の家行こうよ

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