みんなの天使 1
綾音ちゃんは小学5年生の女の子。
ただ、かなりの早熟で胸はもうEカップあった。
ツインテールの長い髪はキューティクルのある綺麗な黒。
綾音ちゃんはみんな…いや、オタク男たちの天使なのだ。
最初は兄にさせられたコスプレがきっかけだった。
アキバやコスプレ会場でコスプレをすると、ひときわ可愛くてロリ系の綾音はみんなの注目の的だった。
おまけにEカップの山盛りおっぱい。
「ハァハァ、君、超〜可愛いねぇ!お、お、お兄ちゃんたちと遊ばない?」
「うんっ、いいよー」
「ほ、ほんとに?じゃあ、あっちに行こう」
裏手に連れていかれた綾音は、ちょっと不安そうだ。
このお兄ちゃんたち、みんなズボンのあそこをモッコリさせてる…
「お兄ちゃんたち、綾音と何してあそぶの?」
「綾音ちゃんていうんだ。綾音ちゃんはプリキュアの格好してるでしょ」
「うんー!」
「だから、プリキュアごっこだよ」
萌え系バンダナをしたオタク男が、いきなり綾音の体を抱き締めた。
びっくりする綾音の顔や髪に、口鼻を激しく擦りつけて匂いをかいだ。
「い、いやああっ!!やめ、やめてよー」
「ぼ、僕は敵だぞー!」
「綾音ちゃん、超良い匂い。いっちゃいそー」
「やめて、やめてよー」
暴れるあたしをお兄ちゃん達は軽々持ち上げてしまった。
「綾音ちゃんはヒロインなんだから、僕達で襲っているだけだよ。綾音ちゃんもちゃんと抵抗しないと。……出来るものならね」
そう言って、男達は服を剥ぎに掛かった。両手両足をつかまれていては抵抗など出来るはずも無い。
コスプレはそのままに、パンツと下着を脱がされてしまった。
「あ、綾音ちゃん、おっぱい大きいんだね……」
「腋、舐めてあげるよ……」
「キスしようよ、綾音ちゃん」
「し、●学生のお●んこ、美味しいよ!」
男達は見る間に綾音に群がり、ハイエナのように蹂躙していく。
「や、やめて、たすけ……むぐぅ……」
最初は抵抗していた綾音だったが、次第に抵抗が無意味なのを悟り、されるがままになっていった。