巨根と巨乳 1
僕の名前は前田敦 7歳僕にはみんなと違う物があるそれは巨根であること、ほかのみんなはちっちゃい皮被りチ〇ポだけど僕のは長さ30pの見事なズル剥けチ〇ポだ
そして
私の名前は中田愛実 7歳私にはみんなと違う物があるそれは巨乳であると言うこと、私の胸はすでにFカップもあるのだ
巨根の敦と巨乳の愛美はいじめにあっていたそんな中2人は引かれていった
さらに家が近いので2人はよく遊んでいた
「あっくんのおち〇ちんはやっぱり立派だね♪」
敦の部屋で2人は愛し合っていたギンギンに反り返る敦のおち〇ちんをを愛美は手コキしていた
「まなちゃんのおっぱいも立派だよ」
敦も愛美のおっぱいを揉む
「まなちゃん、ぼく何だかおち○ちんがムズムズしてきたよ・・・」
「ほんとう?あたしも何だかおま○こムズムズしてきたの・・・」
「じゃあおち○ちんとおま○こをくっつけてゴシゴシしてみようよ!うちのパパとママが時々真夜中にしてるんだ」
「何それ?何かおもしろそう!」
二人は服を脱いで裸になると抱き合っておち○ちんをおま○この中に差し込んだ
「痛い〜!」
「だ・・・大丈夫!?まなちゃん」
「うん・・・ちょっと痛いけど、大好きなあっくんのおち○ちんだから大丈夫だよ」
「まなちゃん・・・」
敦は愛美を抱き締めて腰を動かし始めた
「あ〜ん!何かだんだん気持ち良くなってきた〜!あっくんのおち○ちん気持ち良いの〜!」
「まなちゃん!好きだよ!」
「あたしもあっくん好き〜!あ〜ん!」
「まなちゃん!ぼく何だかおしっこが出そうだよ〜!」
「良いよ!まなのおま○この中でおしっこして〜!」
「あ!出ちゃう!おしっこ出ちゃう〜!」
「あ!あたしも何か・・・あ!ああ!変になっちゃう〜!」
敦は愛美のおま○この中で精通を迎え、愛美も敦のおち○ちんで人生初の性的絶頂を体験した
「はあ・・・気持ち良かったね〜」
「うん、おち○ちんとおま○こをゴシゴシするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった・・・」
「パパとママはいつもこんな気持ち良い遊びをしてたんだ」
「ねえ、あっくん、もっとゴシゴシして!」
「うん、ゴシゴシしよう!」
その日から二人は秘密の遊び『ゴシゴシ』にハマった
-ゴシゴシじゃなくて、セックス-
敦と愛美が『ゴシゴシ』にハマってから十日たった
あれから急に大人っぽくなった二人は、いじめっ子を含む同じ低学年の子たちから怖がられ、いじめが止む代わりに避けられていった
二人きり、というより二人ぼっちで過ごしてばかりになったが、敦も愛美も『ゴシゴシ』のことばかり考えていたので、平気だった