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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 61

そこで俺は持ってきた鞄を開けると、いくつかの道具を取り出す。
俺はムチを取り出すと、美里の白い肌を思い切りたたいた。
「ひぅ! ひぁ!」
痛がるどころか、美里は涎を垂らして喜びの声を上げる。
「ふふ、ここまでされても感じるか。とんだマゾロリだな。これから思う存分犯してやるぜ」
今度は蝋燭を取り出して、巨乳に向かって垂らしてやる。
それでも、スイッチの入った美里は感じてしまっている。

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