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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 59

「あぁ、ご主人様のざーめん……」
「わたしにもちょうだい……」
ぴちゃぴちゃと顔を舐めあう少女達。何とも淫靡な光景だ。
「そうだ、美里。お前のために今日は特別なものを用意したんだ」
そう言って、俺は縄を取り出した。
すると、縄を見ただけで美里は息を荒げる。
どうやら、彼女自身も気付いていたようだ。
彼女は初めて犯した時、拘束されながらも感じてしまっていた。いや、拘束されることに喜びを覚える性質なのだ。
「さぁ、これからお前をこの縄で拘束する。楽しみか?」
俺の言葉に、美里はおそるおそる頷いた。

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