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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 46

そして、今日はうちに呼びだして、のんびり犯す予定だ。
そして、家に向かう途中で、俺は彼女の頭を掴み、無理矢理唇を奪う。
「な、なにするんですか?」
「ふふふ、なに。挨拶のちゅーだよ。本来、奴隷である君の方からやって欲しかったんだけどね」
俺は美里を肩から抱き締めると、その年に似合わぬ巨乳を揉む。
「まぁ、次第に慣れて行ってよ」
「……」
俺の言葉に泣き出しそうになる美里。まぁ、次第に慣れてくるだろう、前例を見るに。
そうして、俺は美里を連れて家までやって来た。
「こ、ここは」
「あぁ、俺の家。いわゆる家デートって奴? ま、気軽に上がってよ」

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