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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 21

「は、はい……」
緊張が緩んで真理の安堵感が広がる。だが、そこから俺は彼女の心に入り込むのだ。
所詮、この年頃の女の子など『ちょろい』。
そこに付け込んで、俺は真理の体を撫で回し、快感を与えてやる。
要は飴と鞭だ。
「ほーら、気持ち良くなってきたよね?」
「ん……ん……」
真理は目をそらしているが、頬が紅潮してきている。
「素直になれば、前と同じお薬を塗ってあげるよ」
その一言に真理がびくんと震えたのを、俺は見逃さなかった。
おそらくはあの快感にはまってしまったのだ。
「前、一緒にセ●クスして、気持ちよかったでしょ? また、やりたいんじゃないの?」
「そ、そんなこと……ない……」

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