PiPi's World 投稿小説

万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 16
 18
の最後へ

万引き少女団にお仕置き♪ 18

れいが真理に耳打ちする。
すると、理性が吹っ飛んでいる真理はあっさりそれに従った。
「わらひはぁ、ごひゅじんひゃまにつかえる、いんらんなめすどれいれす……。どうか、これからもかわいがってくらひゃい……」
「おー、よく出来たね。偉い偉い」
俺は真理ちゃんにキスをする。
「ご主人様、れいも! れいも!」
その様子を見て、さすがにたまらなくなってきたのか、れいもおねだりをしてきた。
俺は2人の美少女を奴隷に堕としたことに満足しながら、れいを犯すのだった。
 
それから数日が経った日のこと、俺は真理の家を訪れていた。基本、彼女の家は両親が共働きで帰りが遅いらしい。
向かうとムスッとした表情の真理が迎えてくる。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す