いたずら 1
小学校が終わって、黄色い帽子をかぶった女の子たちが学校を出てくる。
その中の一人。
双葉ちゃん
双葉ちゃんの済むマンションの前で俺は待っていた。
会うのは今日で3回目だ。
前の2回は挨拶しただけ。警戒心をなくすため。
「やぁ双葉ちゃん、こんにちは」
「あ、おじさんこんにちはー!」
「学校終わったの?」
「うんー!」
「そっか。今ちょっと双葉ちゃんのお家を工事しててね。入れないんだよ」
「えー、ママは?」
「ママはお買い物に行ってるみたいだから、ちょっと横の階段のとこで一緒に待ってようか」
「うんー」
このマンションはみんなエレベーターを使うため、階段利用者はまずいない。
双葉ちゃんの好きそうな漫画やお菓子をぶら下げたら、簡単についてきてくれた。
「あー!これ、ふーちゃんの好きなやつー」
「読んでいいよ」
双葉ちゃんを膝の上に座らせて、漫画を読ませる。
双葉ちゃんの足を自然とさわさわ触る。
気にしてる様子もない。
なので、そのまま太ももの方まで、さわさわさわさわ。
「きゃはははっくすぐったいよー」
「はぁはぁ、、ああぁ〜、すべすべだねぇ双葉ちゃんのあんよ、ひひひ」
さわさわさわ
ふともものあたりを中心に撫で回してやる。
「おじさん、なんかふーちゃんのお尻に硬いのがあたるよぉ」
「ご、ごめんね、、ハァハァ、おじさんのオチ○チン、大きくなっちゃったよ、ハァハァ、」
「オ、、オチ○チンが?」
小学一年生で性行為なんか知らないはずだが、女の本能からか、双葉ちゃんはなんだか興奮しはじめていた。
双葉ちゃんのくまさんパンティの上から、女児オマ○コをさすってあげる。
こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ
「ひゃあぁんっ、、やだぁ、そこはふーちゃんがオシッコするとこだよぉ、、おじさぁん、」
「・・・ハァハァ・・・ハァハァ」
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ
双葉ちゃんが初めてのエッチな快感にうっとりし始めると、男は双葉ちゃんを立たせて、お股に顔を押し込んだ。
「ひゃっ!おじさん!な、何してるのぉっ!ふーちゃんのそこ、何か変だよぉ」
「ハァハァハァハァ、変じゃないよぉ、ココが気持ち良いんでしょ?」
「わ・・わかんないもん・」
男は双葉ちゃんの小1オマ○コをくまさんパンツの上から、ペロペロ舐め始めた。
ペロペロペロペロ、べろんべろんべろんべろん
「ああぅっ、おじさんっ、なんかふーちゃんのお股、変になっちゃうよぉぉぉ」
「やめる?」
「・・やだぁ、なんか、わかんないけど、やめちゃやだぁぁ」