PiPi's World 投稿小説

開拓の星
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 2
 4
の最後へ

開拓の星 4

「サリナ姉ちゃん?!」
寝そべって星空を眺めていた俺の太股の上に、サリナがしゃがみこむ。
スカートが短いから、中が丸見えで、ささやかに茂る毛も、その中の割れ目も、しっかりと見えていた。
サリナが太股の上に乗っているから、身動きが取れない。
「ひゃっ、何するの?!」
そんな俺のズボンの前を、サリナが手際よく開いてゆく。
「まだやわらかいわね・・・。」
あっさりと取り出された俺のペ○ス。
「じゃ、こうしちゃう♪」
サリナの細い指が、柔らかくこすりあげてゆく。
俺は事の成り行きが飲み込めず、呆然としていた。
しゅっしゅっ・・・・・・・。
「ほ〜ら、固くなってきた・・。」
俺のぺ○スが、どんどん硬くなる。朝起きたときのように。
「すごいわね・・・・。こんなにおっきくなるなんて。ねえ、ここから白い液を出したことって、ある?」
「白い液?そんなの出るの?」
「男の子のここから出る白い液を女の子のここに入れると、子供が出来るのよ。」
と、サリナは丸見えの自分の割れ目を片手で広げている。
「うそ・・・・・。」
「驚いた?でも本当なのよ♪それにしても・・大きいわねえ・・。大人の人くらいありそうよ。」
しゅっしゅっ・・・。
サリナの右手が、俺をこすってる。
「サリナ姉ちゃん・・・なんか、変な感じ・・・。」
「ふふ、気持ちいいのよ。」
「これが・・・気持ちいいんだ・・・。」
「男の子のこれを女の子の中に入れると、もっと気持ちいいそうよ。ちょっと待ってね。」
サリナの片手が、サリナの割れ目を撫でる。
「ん・・・はぁ・・・・・」
ちゅ・・くちゅ・・・・・。
そんな音がして、しだいにサリナの割れ目がきらきらしてきた。
「濡れたわ・・・・よく見て。」
「え?」
そう言うと、サリナは俺のぺ○スを握ったまま、腰をまたいできた。
「今から・・・子作りを始めるわよ。この割れ目の中に、
ザスタのを入れるの。」
濡れてきらめく割れ目が、俺のペ○スの真上に来る。
ゆっくりと腰が降りてきて、俺のペ○スと触れた。
じゅぶ・・・きゅきゅ・・・・
割れ目に、先っぽが入ってゆく。
「くうう・・・・大きい・・・・。」
「サリナ姉ちゃん・・・ひょっとして、痛いの?」

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す