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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜
官能リレー小説 - SF

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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜 10

「ちょっ んん〜 あああ〜〜」
実は舞には術を使って俺が触ると特別に敏感になるようにしてある、言うならば全身クリ○リスだ
「いいな〜2人ともオッパイあって 私なんてAだもん やんなっちゃう」
そう言っているのは夏目早紀だ
彼女は千鶴に負けないほどの美少女だがまな板よりも平らな胸が悩みらしい
かわいそうだし揉んであげようと手を延ばすが服の上からだと揉むものもない
「いいんじゃない? 俺はペチャパイでもOKだよ」
シャツから侵入して乳首を弄りながらフォローする、苦しいフォローだが早紀は機嫌を直したようだ

弄っているだけで 俺自身はなにもされてはいないが肉棒はどんどん大きくなってくる、そんなところにちょうど京子がやってきた
「はい みんな〜席ついて〜HRはじめますよ」
俺は3人を置いて京子の方へ行く
「先生SEXしましょうよ」
「えぇ いいわよ 夏目さん三上くんのお相手をするからHRお願いね」
「はい」


京子はシャツのボタンを外しブラを脱ぎ捨てると自慢の巨乳が飛び出してきた、やはり京子の胸が1番でかい
京子はそのまま俺の前でしゃがみズボンのチャックを開けて肉棒を取り出し挟みこんだ
京子は、俺のチ○ポを、そのでかい胸で挟むと、左右交互に動かしたり、胸を揺らしながらチ○ポの先を舌で突いたりしながら、一生懸命にパイズリしている。
「先生、オ○ンコに挿れてやるよ。」
俺が言うと、
「じゃあ、三上くん。私のオ○ンコに、思いっきりぶち込んでね。」
京子は、教壇に手をついて尻を俺のほうに突き出した。
京子のマ○コは何もしていないのにすでにびしょ濡れでマン汁がふとももをつたってたれている
狙いを定めて俺は一気に京子の中へ入っていった
「あぁん きた〜〜 チ○ポきた〜 いぃ〜」
若い締め付けとは違った成熟したメスのマ○コはオスを喜ばせようと中がうねっている


「相変わらず、京子先生のオ○ンコは具合いいねぇ。」
俺は、中で具合よく絡みつくようにうねるオ○ンコの具合を楽しみながら、子宮の奥深くまでチ○ポをぶち込む。

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