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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜
官能リレー小説 - SF

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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜 1

催眠術…それは誰もが一度は使えるようになりたいと思うもの…大好きな子に催眠術をかけて…いろいろしてみたい。人間なんてそんな欲望の塊だ。
この物語はどこにでもいる運動も勉強もできないさえないある高校生のお話である。ただ催眠術を使えることを除いては…。

「新入生のみなさんこんにちは。」
今日は入学式の日だ。ここはどこにでもあるような普通の高校だ。
てかなんで高校生にもなって入学式なんか…俺には他にもやらなければならないことがたくさんあるのに…えへへ…。

入学式も終わり、教室で自己紹介が行われる事になった。
「第二中から来た、三上修一です。趣味は……」今話してる何気ない会話にはすでに催眠術をかけている。
催眠術の内容は、「俺が言う事は全て正しい」「俺の命令は絶対」という内容だ。
そして自己紹介が終わり。担任の先生の話しになった、先生の名前は香取京子、清楚ないで立ちに似合わないGカップはあろうかの巨乳の持ち主だ。まずこの人の裸を拝む事にした
「先生!」「何?三上君」「先生の事をもっとよく知りたいので全裸になって下さい」
「そうね、そのほうがいいわね」
そう言うと香取はなんの恥じらいもなく服を脱ぎ始めた、ピンクのスーツ・シャツ・スカート・黒いセットの下着、教師のくせにエロい下着だ、そしてあっというまに全裸になった。
「みなさんの担任の香取京子です、みなさんには国語を教えることになります。3サイズは92・56・79よwあらためてよろしくねw」
思ったとうりの艶やかな京子の体に俺は当然のように勃起していた。そこで俺は…
「先生の裸で勃起しちゃったので抜いてください」
「しかたないわね…まったく三上くんは…ヂーー  あら?なかなか大きなチ○ポじゃないw」香取はなんのためらいもなく俺のものをとりだし、しゃぶりついた京子のテクはすさまじく俺は早くも爆発寸前だ
「ハァン どう三上くん?気持ちいい?」
「先生このでかいオッパイで挟んでくださいよ」
俺は京子の豊満な胸を揉みほぐす、思った以上に柔らかい
「わかったわ アァ チ○ポが大き過ぎて全部が挟めない」
京子の胸に挟まれる、想像以上の快楽が俺のチ○ポに押し寄せた
ドピュッ!! ドクドク… 
京子の顔はザーメンまみれになってしまった
「いっぱい出したわね それにすごく濃い」
「顔を洗ったりしたらダメですよ、1日中ザーメン臭いままでいてくださいねw」


自己紹介も終わり、ひとまず学校が終わった。何人かのかわいい女子には術を使ってメアドだけ交換しといた。

帰りの電車の中で急にムラムラした俺は獲物を探した

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