キメラ少女 2
「うぎゃああああああああ」
一度も穢されたことのないエルルの秘裂を貫く。
手加減など知らない犬はそのまま力任せにうちつける。
一方エルルは最初激痛に喘いでいたが、次第に感じ始めていた。犬もエルルの名器に興奮を増していた。
「いいの、もっとおねがい!!」
まだ幼く未発達なエルルの膣穴は、犬(改造済み)のペニスでほじられたことで、次第に膣と子宮がペニスの形を覚えたのである。エルルの膣は、犬の精液を搾り取ろうと、収縮を繰り返している。
「気持ちいい!あはぁッ気持ちいい…気持ちいいよおッ!もっと突っ込んでぇ…もっとおちんぽずぷずぷしてぇ…お腹の中、とっても熱い…あちゅいよぉ…あひっ…やらっ…もう…ちょっと…で…あぁん。あは…もう…ちょっろれ…イク…イク…イクーーーーーー!」
犬の大量の精液がエルルの膣穴に噴射した。
膣穴からゴポゴポと溢れる。
「はあ…はあ…はぁッ…お腹から…いっぱい零れてる…もったい…ない…」
エルルは膣穴から大量に噴き出ている精液を、手ですくうと、愛おしそうに見つめ、口の中に運ぶ。その様子は嬉々とした表情だった。
犬の方はというと、もう出し尽くしたのか、エルルの膣穴から肉棒を抜いて、クゥーンと一声鳴いて、その場に眠り込んでしまった。
「えへへ、私の初めて、このワンちゃんにあげちゃったぁ…セックスって、こんなに気持ち良かったんだぁ。…ワンちゃん、起きたらまた私とえっちしてくれるかなぁ。あは。私も眠りたくなっちゃった。ワンちゃん、不束者ですが、よろしくね。」
犬の頭をそっと撫でると、すやすやと眠りについた。
翌朝。
エルルが目を覚ますと、犬は舌を出してヘッヘッと荒い息をしていた。
「…うぅん…あ、ワンちゃんおはよう。あれ?ワンちゃん。息荒いよ?…喉乾いてるのかなぁ。…待ってて。お水持ってくるから。」
冷蔵庫の中身から水の入ったペットボトルを取り出すと、小皿に水を注いで犬の口元に置いた。しかし…
「どうしたの?お水じゃないの?」
エルルが注いだ水に口をつけることをしないのだ。喉が渇いているはずなのに、どうして水を飲もうとしないのか。
「私、シャワー浴びてくるね。あ、ワンちゃんはついてきちゃダメだよ。」
暫くしたら、そのうち水飲むだろうと考えると、エルルは浴室に向かうが、犬も一緒についてきたのだ。
「もう、ダメだって。…あ、そっか。犬もお風呂に入らないといけないんだっけ?」
エルルは犬がお風呂に入りたがっているのではないかと考える。
「じゃあ一緒に入ろっか。…ふふ、なんか新婚さんみたい。」
初夜を迎えた後の夫婦もどきみたいなことをしているみたいで、なんか少し嬉しいな。とエルルは思った。
脱衣所で服を脱ぐと浴室に入る。すると、犬の様子がさらに変化した。
「こら。そんなことするとメッ!なんだからね。や、ちょっやめて…きゃあッ!」
犬はエルルの足元にまとわりつくと、膝に前足を置いてそのままエルルを押し倒したのだ。
「なにするのワンちゃん?もしかしてえっちしたいの?」