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あの頃に戻って、取り戻せ
官能リレー小説 - SF

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あの頃に戻って、取り戻せ 16

グチッ!ゴリュッ!ゾリュッ!グプッ!ズプッ!
「はあぁあっっ!おっ、おくぅっ!ひぃあああぁぁっ!そ、そんなにっ、あぅっ、んぅっ、はあぁぅぅっ!んっ、あんぅっ、はああぁあっっっ!!」
俺は無我夢中で藍を愛し犯した。

「あぁあんっ!んんぅっ!はあぅあっ!くっ、ひぅっ!ああっ、ああっ!んんああぁぁああぁっ!ま、またイクッ!んくうぅぅっっ!」
既に何度かイカされている藍は半分意識が飛んでる程に蕩けている。
「イクぞ!藍、イクからな!」
「あっ、ああっ!はっ、はいぃっ、んあぁぁあぁあっっ!わ、私の中にぃっ!出してぇぇっ!」
ビュルッ!ドクドクッ!ブリュルルルルッ!ドプッ!ゴプゥッ!ドピュッ!
「あっ、ああぁっ!で、出てるっ、はあっ、はぅぅっっ!くぅぅっ!ひいぃぁああああぁぁっ!」

放出を終えた俺は藍から離れて床に腰掛ける。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあ」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
「ふぅ。藍、どうだった?」
「……たっちゃん、凄すぎぃっ」
「実に素晴らしいデザートだったよ」
「お、お粗末、さま、でした」
息も絶え絶えでそう答える藍。そしてその肢体は完全に力が抜けている。全裸で巨乳もアソコも丸出しだ。
もっと言えば全裸で息を乱し汗だくでとても艶やかな表情で乳首がぷっくり尖っている巨乳も俺の精液が溢れ出ているアソコも丸出しの藍。
そんな藍の艶姿を見て俺のチンポが反応しない筈もなく……
「で、だ。お代わりを頂きたいんだが」
俺は藍にビンビンになっているチンポを見せつける。
「やっぱりたっちゃんはケダモノだよ〜」
力無くも笑う藍。
「せめてベッドにしてね」
「ベッドなら良いのか?」
「お姫様抱っこで連れてってくれたら良いよ」
「まかせろ」
俺は喜び勇んで藍をお姫様抱っこで自身のベッドに運んでやった。その間、藍は終始ご機嫌だった。

「到着です、お姫様」
「ありがと♪」
ニコニコ顔の藍。ベッドに優しく寝かせてあげた。
さあ、お願いを叶えてあげたところで、お代わりを頂くとするかな。

ガバッ

「あっ!」
「藍、ベッドでもたっぷり可愛がってあげるからな」
「やぁあぁん、たっちゃんのケダモノ〜……んっ、んっんっんっんっ」
ちょっとふざけ気味に抵抗する藍を上から覆いかぶさり両手を押さえつけ唇を奪う。
抵抗はあっさり鎮まり藍は俺の背中に両腕を回した。

「あむぅ、んんっ、ちゅっ、んむぅ」
そして直ぐに互いの舌を絡ませ合う濃厚な物へ移行したのは言うまでもない。俺が藍の上に乗っているから藍の巨乳が俺に当たるし俺の勃起チンポも藍の下腹部に当たる。
「んんっ、藍。はむっ、そろそろな」
「あんっ、たっちゃん待って」
そろそろ藍の中に入れようと思ったのだが藍に制止された。そして俺に抱きついたままゴロリと半回転して上下逆になった。そして上半身を起こして俺の腹の上に座る。
「今度は私がデザートを食べる番だよ」
「そうだな、俺ばかり食べてちゃズルいよな」
「そういう事。では頂きます」
藍は自ら俺のチンポの先を膣口に合わせてゆっくりと腰を下ろした。

「ああっ、あああん、あんっ!すごい、たっちゃんのこんなにおっきくて、あああああっ!」
ズブズブと俺のチンポに侵入していく藍。最初に挿れてきたのは藍の方なのに顔を歪ませ快感に悶える。
それを見て俺はズンズンと下から藍を突き上げていく。

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