PiPi's World 投稿小説

無限ループ終わらない日々
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

無限ループ終わらない日々 1

僕の名前は石本けんや。ずっと好きだった巨乳美人女教師の結婚式が終わり、家に帰ってきてただひたすら後悔した。
「なんで僕はもっと、早く告白しなかったんだよ。あんな男より、僕のほうが京子先生にふさわしいのに。」

後悔しながらなんだか眠くなってベットで寝てしまった。
夢の中でも、後悔してる僕。
(時間を巻き戻してやり直したいな。でも、無理だよな。)
そんなことを思っていると声が聞こえてきた。
『それなら時間を巻き戻してあげましょう。』
主人公の名前ぐらいちゃんと変換したらどうなんだ
他のリレーでも同じことを繰り返してるよな
春木、桐谷、けんや
こんな名前の奴がいるわけない
真面目に書け
頭の悪い設定乱立させんな
お前はリレーを協力する気がない


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す