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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 91

53号が操作するとチェアーはたちまち変形した。
明日香の身体がガクンと後ろに倒れ、両脚を固定した部分が左右に大きく開いて持ち上がる。
オ○ンコをさらけ出す恥ずかしい体勢は産婦人科の分娩台と同じであった。

明日香「やめてェ―――ッ!!」
53号「お姉ちゃん、僕とセックスしたかったんだろ? 思いっきりヤってやるよ」

53号は変形して股間から巨大ペニスをそそり立たせた。
全長25cmはある。しかもカリ首と竿からゴツゴツしたイボが飛び出している。
それを見た明日香は戦慄した。

明日香「ダメッ!! お願い許してっ!! 私、まだ処女なの――ッ!!」
53号「ハハハ、そりゃいい。僕のデカブツで喪失できるなんて、お姉ちゃん幸せだよ」
莉奈「やめなさい!! やめなさいよっ!!」

莉奈は必死に叫んだ。
手足の拘束を解こうともがくが、全ては虚しい抵抗だった。
53号は無造作に明日香の身体にのしかかる。
ズブブブ…ッ!!

明日香「ぎゃああああ―――ッッッ!!!」

巨大なイチモツを無理矢理ねじ込まれて、苦悶の絶叫が響いた。
処女膜がメリメリと裂け、引きちぎられてゆく。

明日香「が…は…っ!!」

陸に上がった魚のように口をパクパクさせて悶絶する。
身体を2つに引き裂かれるような激痛とお腹を埋め尽くす強烈な異物感。
股座から血を滴らせ、ただただ痙攣するばかりだ。

53号「お姉ちゃん、痛い? でもこれはお仕置きだから、もっと痛くしてあげる。一気に奥までブチ抜くよ!!」

長大なペニスの先端が固く口を閉じた子宮口にこつこつと突き当たる。
しかし53号はそのままぐいっと腰を深く沈めた。
…ズボォッ!!

明日香「あ"あ"あ"あ"あ"あ"―――ッッッ!!!」

激痛をはるかに超えた衝撃に声が枯れるまで絶叫。
出産経験のない固い子宮口を力任せに突き破ったのだからたまらない。
ペニスは遂に子宮内にまで突入し、腹部がぼこんと盛り上がった。

53号「どう、凄いでしょ? 僕のオチ○ポ…。でも、まだまだこんなもんじゃないんだよ」

ヴィン、ヴィン、ヴィン…。
53号のイチモツはバイブのようにくねり、明日香の胎内で蛇のように暴れ回る!

明日香「ひぃ…。ひいいい…っ」

大きく膨れたボテ腹がモコモコと動く。
痛みとショックで放心状態の明日香は、掠れ声で息も絶え絶えに喘ぐのみだ。
涙とヨダレで汚れた顔が無残に歪んでいる。

53号「ふふふ…。次はお姉ちゃんを気持ちよくしてあげる。メスに生まれてセックスの快感を知らないうちに死んだら損だからね!」

シュルシュル…。
53号の頭部から飛び出した何本もの触手が明日香の耳や鼻に潜り込んでゆく。

明日香「も…もがっ! あぐぅ…」
53号「触手で脳を刺激して脳内麻薬を分泌させてあげる。これでもう何されてもイキッぱなしだよ!!」

エンドルフィンが大量分泌されると、明日香の喘ぎはいつしか獣のような咆哮へと変わった。

明日香「んむ"―――ッッ!! む"う"う"う"―――ッッ!!!」

ぷしゃあああ――…っ。
血まみれのアソコからションベンをぶちまけ、乳首をビンビンに勃起させてのたうち回ってイキ狂う。

莉奈「やめなさいよこの変態ッ!! 鬼畜野郎ッ!! お前なんか死んじゃえッ!!!」
ライヌマーII「フフフ、こんなのはまだまだ序の口さ。それに他人の心配をしている余裕などないよ。君には死よりも辛い責め苦が待っている」

…ぞっ。
ライヌマーの言葉に、莉奈は総毛立った。

53号「お姉ちゃん、すごいイキまくってるね? でも僕のペニスには爆弾がセットされててね、イクたびにアクメエネルギーが蓄積して、臨界点に達すると爆発しちゃうんだよ!!」
明日香「?! んむ"う"う"う"―――ッッ!!」

一瞬反応した明日香だが、連続アクメの波に理性が押し流されていく。
53号は両手でおっぱいを鷲掴みにして力任せに握りつぶした。
ブチブチブチ…ッ!!

明日香「んごぉぉぉぉ―――ッッッ!!!」

ぶちゅっ!!
乳首から血を噴き出し、白目を剥きながら激痛でイッた。

53号「ハハハ!! ほぉ〜ら、またイッた!! こいつ、どうしようもないエロ牝だな!!」

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