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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 10

第2話『愛しのシャルル様!! 宇宙に消えた恋!!』

ここは水上市郊外にある星野家。2階建てのこじんまりとした中古住宅だ。
ファ・ビョーン大部隊が地上から引き上げ、ステッドラー総統の地球制圧宣言が出た翌日の夕方。
避難所から戻って来た彩音の母が家の後片付けをしていると玄関のチャイムが鳴った。
…ピンポ〜ン。

鈴音「は〜い、どなた? 三河屋さんかしら?」

星野鈴音(38)はエプロンで手を拭きながら玄関へと歩いてきた。
全世界を揺るがす大事件が起こった後だというのに、ずい分のんびりしたお母さんである。
ドアを開けると、行方不明になっていた彩音がいた。首輪一つつけただけの全裸で、傍らのコリンに抱えられてかろうじて立っている。
ガングリオンに乗せられている間中、巨大な超電磁ピストンマシーンに責められ続けてすっかりガニ股になってしまい、真っ直ぐに立てないのだ。
3日前まではぴっちりと閉じていた割れ目も今では開ききり、めくれ上がって中身がはみ出している。
投与された催淫ジェルの効果が抜けず、穴ぼこからは白濁したマン汁をだらだら滴らせていた。
鈴音「あらまぁ…!!」
彩音「マ、ママぁ……。私…私…」

涙を浮かべ、か細い声を上げる彩音。
それはそうだろう。普通の女子中学生がいきなりあんな目に遭ったのだ。泣きたくなるのも当然である。
愛娘の尋常ならざる姿にさすがの彼女も驚いたらしい。2人をしげしげと見つめている。

鈴音「避難所にもいないし、携帯も繋がらないんで心配していたけど…。彩ちゃん、彼氏が出来たのね!? まあぁぁ、すっごいイケメン君じゃない!! 外国の方? どこでゲットしたの? 場所はやっぱり避難所? こんな所で立ち話も何だわね、さぁ上がってちょうだい!! 今お茶を淹れるわね!!」

…ドサッ!!
母親の口から飛び出す能天気な言葉の数々に、彩音は思わず崩れ落ちてしまった。

鈴音「あらあら、だらしない子ねぇ。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうでしょ。すみませんが、この子を奥まで運ぶの手伝ってくださらない? え〜と、お名前は…?」
コリン「僕はコリンです。コリン・セーガン」
鈴音「じゃあ私が肩を持ちますから、コリン君は脚の方を持って下さいね。…よっこらせっと!!」

30分後。
ようやく気がついた彩音は熱いシャワーを浴びながら、身体を洗っていた。
ボディソープを思いっきり使ってゴシゴシと擦りまくる。

彩音「ひっく…。ひっく…」

アクメ・リアクターの中でされたことを思い出すだけで耳の付け根まで真っ赤になってしまう。
そして後からどんどん涙が溢れてくる。

(私、まだ…男の子とHしたことないのに…。冷たいマシンに…あんなことも…こんなことも…!!!)

そりゃあ彩音だって健康な思春期の少女である。
体育の時間に鉄棒をよじ登る時にアソコが擦れて気持ち良かったとか、カッコイイ男の子に抱きしめられたいとかキスしたいとか、そういうHな好奇心は持っている。
最近では、

(ダメ…こんなことしてちゃいけないわ…)

…と思いつつ、朝の微睡みの中でこっそりおっぱいを揉みしだいてアソコをいじりながら気持ち良くなってしまうことだってあった。
しかし、自分のアソコをまじまじと見たのは初めてだし、アソコに自分の指以外の異物を受け入れたこともない。
好きな男の子との恋の駆け引きで段階別に経験してゆく『A』だの『B』だのをすっ飛ばして、いきなり最後まで行き着いてしまったのだ。
訳も分からぬうちになし崩し的にHされてしまったという悔しさと、自分が何か大変な事をしでかしてしまったという後悔の念が彩音の心に重くのしかかっている。

彩音「そうだ…アソコも…洗わなきゃ…」

何か挟まっているような異物感が取れない。
まだヒリヒリするアソコに意を決してシャワーを当てた瞬間。

彩音「あひゃああああああっ!!!」

ぷしゃあああああっ!! ビクビクビクビク…ッ!!!
彩音は潮を噴きながら果てた。幼い身体がお風呂場の床にへなへなと崩れ落ちる。
包皮を切除されてズル剥けにされたクリトリスが水流の強い刺激に耐えられる筈がない。
しかも超電磁ピストンでさんざん膣アクメを教え込まれた彩音の身体は、ちょっとした刺激でもすぐイッてしまう。
彩音はだらしない早漏オ○ンコにされてしまったのだ。

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